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【高1・高2年生必見‼】やっておくべき!難関大に受かる準備!

皆さんこんにちは!

広島駅南口より徒歩3分
 日本初!授業をしない。
 逆転合格を目指す大学受験専門予備校・個別指導塾の武田塾広島校です!

かなり冷え込んできましたね。長袖1枚で過ごせる丁度いい季節を飛び越えて冬のような寒さが急にやって来ました。

もうすぐしたら、マフラーや手袋などが必要になってきそうです!しかし、厚着をしていても、通勤や通学中は良いかもしれませんが、

学校や塾は暖かかったりして、眠くなりがちですよね。この時期は季節の変わり目で体温調節が難しい時期なので風邪を引かないように気を付けましょう!

果物や旬の野菜の根菜などをたくさん食べて免疫力アップで、寒さを乗り越えましょう!

みなさんは本格的な冬の準備は出来ていますでしょうか?

冬の準備も大事ですが、難関大に受かるための準備も大切です!

今回は高1・高2の生徒向けに、難関大に受かるためのやっておくべきことを紹介します!

 

野菜が好きな子供のイラスト

 

高1・高2生が今やるべきこと

初めに結論を言うと英語数学になります!

この2科目は最優先でやったほうが良いです。

この2科目を高校2年生が終わるまでに、英語と数学は日大レベルまで突破できるといいペースです。

英語

英語と文法を仕上げる

→英単語ならシステム英単語

→文法ならネクステージをそれぞれ仕上げる

 

数学

基礎問題精講ⅠAを仕上げる

 

このようなことをよく聞くと思いますが、いまいちピンときませんよね。

具体的な目標としては、日大レベルを突破するということです。

受験生になる前の今の時期に日大レベルまで仕上げておくことができていれば、英語と数学について困ることは無いと思いますし、とても有利になります!

 

悪い進め方

今まで良いやり方をおすすめしてきましたが、逆に悪いやり方もあるので注意しましょう。

それは全科目を中途半端に手を付けるということです。メイン以外の科目を無理に頑張ろうと思わなくても大丈夫です。

初めから自分を過大評価し、無理して全科目に取り組もうと欲張りになってしまうと、定期テストや模試などが重なった時に大きな負担になります。

ここで知っておいてほしいのは、メインではない教科は時間がまだある皆さんにとってはどうにでもなるということです!

特に暗記が主な日本史や地理などは高3になってからでも追いつくことができるので、自分がやらなければならないメインの強化から取り組むことにしましょう!

テキストも同様です。

このテキストが良いと言われれば、こっちをやって、あっちをやって...としているといくら良いテキストでも全く意味がありません。

この1冊を絶対やり切ると決めたら、1冊は完璧に暗記するくらいに終わらして下さい。

メイン以外の科目まで無理に手を付けるのはやめ、メインの科目のテキストも沢山のものには手を付けずに決めた1冊は完璧にやり切る!

この一冊仕上げた!というものをまずは初めに作って欲しいのです。かなり自信がつきます!

目に見えたモノをまずは作るためにもこの夏からぜひ取り組んでみてください。

勉強するなら、効率良く勉強をして無駄な時間はできるだけ省くように心がけましょう!

 

しかし、勉強には個人差がある...

現代文レベルの文章をすらすらと読めず、理解できない人はいませんか?

そういった人は、まず現代文から取り組むようにしてください!

現代文ができなければ他の教科の問題文や講義系の参考書も読むことができず、悪影響を及ぼしてしまいます。

何かを始めるときには自分のレベルや進歩度を客観的に把握することが大切になってきます。

とはいっても、うまくできない、ちゃんとできているか分からず不安という人もいるかと思います。

もし自分一人でできないと思っている人は、お気軽に武田塾にお越しください!

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まずは目標を立てよう!

目標と立ててから動くと、効率も上がりモチベーション維持にもつながります。

ですが、何も考えずに目標を立てると意味がありません。

目標を立てるときのポイントとして

・具体的な内容を書く(今日は数学の単語を○○個やるなど)

・期限を設けてだらだら勉強しないようにする(○○を今年中に終わらせるなど)

・数値化すること

 

皆さんも、親や学校の先生から「勉強しなさい!」と言われるよりも、

より具体的に、「この参考書のこのページをいついつまでに終わらせてください」

と指示された方が、明快で分かり易いですよね。

きちんと自分がクリアできそうな範囲内での目標を立てるのもポイントです!

<武田塾では、実はこの方式を採用しています!>

つまり武田塾では、生徒がやるべきことに困らないように、やるべき参考書やそのペースに至るまで完全に指定することで、学習指針が明確になっているのです!

 

そして、意識するべきは、数値化すること。

先の目標は次のように改善することができます。

「今が過去問得点率65%なので、本番では75%取れるようにしたい!」

という風に「目標に数値を取り込む」ことで、どんどんと具体的になっていきます。

こうすることで、皆さんが、いま何をするべきなのかがはっきりと見えてくるはずです。

まとめ

どうでしたでしょうか?

数学と英語は高1・2の早い段階から手を付けておくことをオススメします!日大レベルまで突破できるといいですね!

英語なら

英単語ならシステム英単語・文法ならネクステージをそれぞれ仕上げる

数学なら

基礎問題精講ⅠAを仕上げる

実現可能範囲での目標を立てて、

悪い進め方の例のようにはならないように自分の勉強の仕方について是非この機会に振り返ってみてください!

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