【自習室で勉強している人必見】落ちる受験生の自習室利用方法

浜松市中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、
湖西市、磐田市のみなさん、こんにちは！

浜松駅から徒歩2分！

授業をしない！浜松市の受験予備校！
学習管理と個別指導でおなじみの浜松の塾！
武田塾浜松校です。

夏休みに入り、家でだらけてしまって
勉強できない人が多いのではないのでしょうか？

人によって、音がある方が勉強できる人、
図書館で勉強している人、もちろん家で集中
できる人もいると思います。

今回のブログでは、
「落ちる受験生の自習室利用
の方法」
についてお話します。

武田塾に入塾していない人も必見です。
自分の自習室の使い方、見直してみませんか？

どんな使い方の人が落ちる？

これは明確です。

①自習室へ眠りに行く人

部活動終わりなどに自習室へ行き、
机に突っ伏している人、いませんか？
自習室は自習をする場所です。
休憩がてら数分突っ伏すのは問題ありません
が、いつ見ても眠っている人がたまに
見受けられます。
メリハリをつけて勉強しましょう。

次に

②すぐに自習室を退出する人

自習室に来たことに満足して、荷物を置いたまま
スマホをいじったり、外で友人と話したり、
近くのお店にブラっとお散歩してしまったり・・・

もう1つあります。

③着いてからやることを決める人

勉強開始するまでに時間がかかりすぎる人、
いませんか？椅子に座ってから、今日はどの
参考書がやろうか決めている人、決めるのに
一番時間がかかっているなんてことはないでしょうか。
武田塾に入塾している人は、
毎日やるべきタスクが決まっているのでそのような
ことはないと思いますが、予備校で予習復習をゆだね
られている人は、ずっと計画の調整をするなんて人も
いるかもしれません。

椅子に座る前から、今日は何をしようか考えることで、
少しでも多くの時間机に向かうことができます。

④定時にならないと動かない

例えば椅子に座ったのが17時47分だったとします。
あと13分ダラダラして18時から始めよう・・・。
そして、ダラダラスマホをいじって18時を過ぎてしまうと
18時10分から始めよう・・・。

というように、時間を無駄にする人がたくさんいます。
その日1日10分無駄にするだけではなく、その10分が毎日
積み重なることで莫大な時間損をしていることになります。