青森県南、岩手県北の高校生・受験生の皆さん、こんにちは。
八戸市中心街、VIANOVAビル２Fに新規開校しました武田塾八戸校です。
このたび、青森県内2校目の校舎として開校しました。
青森県内の皆さんの中には、「武田塾ってどんなとこ？」と思っている方も少なくないのではないでしょうか。
最近TVCMでサンドウィッチマンさんが出てたな、という印象は持っていただいているかもしれませんね。
そこで、あまりなじみがないというみなさんに、武田塾八戸校についていろいろと知っていただくことから始めてまいり
ましょう。
まずは八戸校の校舎長より簡単に自己紹介をいたします。
そしてその後のブログでは武田塾のシステムや、勉強法をどんどん公開していきます。
是非参考にしてみてくださいね。
八戸校 校舎長自己紹介
はじめまして。
八戸校の校舎長を務めることになりました、久保勝（くぼまさる）です。
簡単ですが略歴を。
八戸市生まれ。八戸東中・八戸北高校卒。
八戸で塾講師を始め、2011年3月の震災の3日後に八戸を離れ青森空港から飛行機で滋賀県へ。
その後岡山、仙台と移りながら文系科目中心に塾講師・英語講師等を経験してきました。
気が付いてみれば教育関係の仕事を続けて早15年以上が経過しています。
そして今回、満を持して武田塾仙台駅前校から地元八戸へと舞い戻ってまいりました。
高校生の皆さんへのメッセージ
これまでにいくつかの地で本当に多くの生徒さんとの出会いがありました。
短い期間のつながりも含め、出会ったすべての生徒さんとの思い出は何物にも代えられない財産です。
そして、そのように多くの生徒さんを見ている中で、受験で成功したり、学力を伸ばすことが出来る生徒さんには共通点
があることに気付かせてもらうこともできました。
その共通点とは「能動的に学習する」ことと「自学自習を継続できる」ということです。
1対1の個別指導から、60人ほどの集団授業まで、そして幼稚園児から大学生までと幅広く指導してきましたが、特に中高
生の受験で合格を勝ち取ることが出来る生徒さんは、自学自習により「わかった」状態を「できる」状態へと押し上げる
ことが出来る生徒さんが多かったのです。
そして、ここ武田塾の学習法は、まさに自学自習によって「わかる」を「できる」にするためのカリキュラムが組まれて
います。
キーワードは「一冊を完璧に」
この点に関しては次回以降詳細をお話します。
ここでは「自学自習を身に付け、一冊を完璧にすることで成績は伸びる」ということを声を大にして皆さんに伝えたいと
思います。
そして武田塾はそれを可能にする塾です！
詳しいお話を聞きたい皆さん、無料で受験相談も行っていますので、お話しに来てみませんか？
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武田塾では無料受験相談会を随時行っております。
科目ごとの勉強について悩んでいること
受験について気になること
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など気になっていることはどんな小さなことでもお尋ねください。
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