こんにちは、武田塾岐阜校です。
秋になり、推薦入試の時期が近づいてきました。
そんな中、武田塾岐阜校では、逆転合格を目指し、成績を上げている生徒さんが続出しています！
そこで、今回は、頑張っている生徒さんを紹介したいと思います。
まずは、一人目！
Oくん、岐阜高校から早稲田大学を目指して成績急上昇中！
入塾のきっかけ
・早稲田大学（政治経済学部）を目指している。
・岐阜高校は国公立大学合格を目指す生徒が多いため、私立大学入試の対策があまりできない。
・高３の５月まで部活がある。
という状況からのスタートでした。
当時の成績は、下から３０番くらい。校内偏差値４０程度。このままだと間に合わない。
しかし「武田塾なら４月からでも間に合うよ！」ということで入塾を決意！
↑こちら高２時代の模試
４か月間猛勉強
入塾時は、早稲田大学・慶應義塾大学ともに合格可能性はE判定。
そこから、武田塾の学習方法で暗記や問題集に取り組んでいきました。
現役生にも関わらず、浪人生と変わらないくらいのスピードで進めて行きました。
学校が終わってからはもちろん、学校でも時間があれば参考書を進めてもらいました。
日大レベルという基礎の所からスタートしましたが、現在は英語・国語はMARCHレベルを突破、世界史も日大レベルを突破していますた。
塾で毎週行う確認テストでは毎回９５％～１００％の完成度！ 講師の口頭確認にも答えられるように取り組んでいます。
４か月で偏差値２０UP
すると、模試の校内順位が２５０番ほど上昇！
成績が上がりすぎて、先生から「替え玉で受けてないか」と疑われたらしいです（笑）
９月の全統記述模試では、英語・国語・社会で偏差値７０ほどに。
第一志望の早稲田大学（政治経済学部）の合格可能性はC判定に。慶應義塾大学も商学部がB判定！
ここから本格的に過去問演習に入って行くので、更なる完成度を目指して頑張って貰いたいと思います。
では、二人目！
Mくん、浪人生への勉強法指導で逆転合格を目指す！
入塾のきっかけ
大垣東高校理数科を卒業し、滋賀大学（データサイエンス学部）合格を目指し、再チャレンジ。
現役時はセンター試験が数点足らず涙をのんだとのこと。
原因としては、理科や数学が演習しても伸びなかったという事でした。
ただ演習しても意味は無い、しっかり基礎から固めて、は盤石の態勢で受験に臨むため、武田塾に入塾。
勉強する科目
高校では物理と化学を履修していたため、現役時のセンター試験は物理と化学で受験しました。
（しかし３８点と４１点と振るわず・・・）
そこで、滋賀大学は、理科基礎２科目と社会２科目で受験できるため、科目の大幅変更を提案。
→理科基礎を対策していくことに
第１回全統マーク模試
入塾から２か月後に実施された模試では、理科基礎２科目で８７点と９割近い点数に一気に上がりました！
社会は、２科目とも５１点ということで、理科と社会で合計１８９点。
２か月で、センター試験と比べて理科と社会で５０点あげたことになります！
科目変更が大成功！
Mくんの勉強の取り組み方
自宅でもくもくと進め、特訓日に確認というスタイルのMくん。
最初の頃は、完成度が怪しい所もありました。
しかし、指導で伝えた事を毎回素直に取り組んでくれて、成績は大きく上昇！
最近では、特に言わなくても最初から高い完成度でやってこれるようになっています！
第２回全統マーク模試
１からやり直していた英語・数学・国語の基礎が終わり、成績向上。
社会は、まだあまり進んでいないですが、それでも滋賀大学(データサイエンス学部）の合格可能性はA判定になりました！
現在は社会も対策済みになっているので、次回の模試では更なる得点を期待したいと思います！
一冊を完璧に！
２人とも参考書の完成度が高いので、成績も伸びてきていますが、
武田塾で使用している参考書は市販のものです。
武田塾では勉強する科目や勉強の仕方に注意して指導をしています。
もちろん、今この記事を読んでいるみなさんも正しく学習すれば成績は伸びます！
詳しくは、無料受験相談でお伝えしています！
お気軽に相談にお越しください。
武田塾岐阜校では無料受験相談を行っています！
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