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西南学院大学、英語の入試対策は何をすれば良いの?

こんにちは!

西鉄二日市駅徒歩1分にある大学受験専門

逆転合格の「武田塾二日市校」です。

 

武田塾では、九州大学九州工業大学賀大などの

福岡県およびその近隣の国公立大学を始め、

東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、

北海道大学、東北大学、お茶の水女子大学などの最難関国公立への

逆転合格者を多数輩出しています。

 

私立大学は、地元の西南学院大学福岡大学早稲田大学、慶應義塾大学、

上智大学、明治大学、東京理科大学、中央大学、法政大学、学習院大学、

立教大学、青山学院大学、関西大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学

などの超有名私立大学への進学者も多数います。

 

関東や関西地区で広まっている武田塾だからこそ、

地元進学者以外にも手厚いサポートや、合格カリキュラムの作成が行えます。

他の塾や予備校にはない、武田塾の個別サポートシステムを利用して

一緒に合格を目指しませんか?

 

さて、今日は「西南学院大学、英語の入試対策」についてお話していきます!

 

西南学院大学、英語の対策

 

対策

西南学院大学の英語ですが、どの日程も基本的な方式は同じで

大問が6問で70分間の試験になっております。

 

大問6題中2題が長文読解問題3題が文法1題が会話問題

 

記述の問題も含んでおり、後半の文法と会話問題で出題されます。

 

まず長文問題に関しては、内容一致の問題が多めになっていますが、

長文の中に文法の知識を聞いてくる問題になっています。

しっかりと文法の対策も行いましょう。

 

長文の難易度的にはそんなに難しくはなく、

武田塾ルートの日大レベルで対応できるが、一部慣用表現があるせいで、

基礎的な参考書には出ないようなものが出てきたり、派生語として

出てきたりするので単語帳で基礎のレベルが終わったら、その単語の派生語も

覚えると良いでしょう

 

長文はしっかりと内容が読めていれば、内容一致も解けるが、

内容一致の選択肢が非常に多く、そこを訳すのに時間がかかってしまうので、

形式に慣れること普段から読むスピードを早くしていきましょう。

 

記述部分と文法に関して、文法は空所補充のものも出ていますが、

正誤問題や整序問題、会話だったりがそれぞれ出てきます

 

文法の出題率が高い分、文法対策が中心になってくると思いますが、

解けない大問があればそこに特化した対策をしていくこと。

 

年によっては大問として出てくるものが変わってくることもあるので

過去問を見て決め打ちがしずらい入試になっております。

 

Next StageやVintageなどの基本的な参考書を完璧にして、

4択だろうが記述だろうが答えられるようにしましょう!

できれば英文法ファイナルの標準編を使って様々な形式の実戦練習をやると

良いでしょう。

 

 

知識系の問題を後回しにすると点数が取りにくい入試問題になっているので

単語、文法をまずしっかりと対策していきましょう

 

まとめ

長文の難易度的にはそこまで難しくないが、

 読む量が多いので読むスピードをあげましょう。

 

文法の知識がないと点数が伸びないのでしっかりと対策をしましょう

 

単語・熟語・イディオムの知識が必要

 

 

おススメの長文対策の参考書!!

レベ別問題集4

 

・センター試験中堅私大レベルの難易度

・単語や文法を一通りやった後に取り組むのがおススメ。

・解説に全文のSVOCが振ってあり、詳しい解説がついていて取り組みやすい

・解答の暗記ではなく正解の根拠が説明できるようにすること

 

 

以上、「西南学院大学、英語の入試対策」についてご紹介しましたが、

その他お悩みやご相談があれば、

ぜひ一度無料受験相談へお越しください!

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