受験相談の声

【国公立文系志望必見】高1冬に差をつける最強最速の参考書まとめ

福知山市の皆さん、
こんにちは!

 

武田塾福知山校です。

ダウンロード

 

高1冬から国公立対策を始めたいけど…

 

 

どの科目を優先して進めるべき…?

苦手科目との向き合い方を教えて…

いつまでに何をやればいいの?

 

 

などとお悩みではありませんか?

福知山の塾 福知山高校

 

こちらは
福知山高校の生徒さんから
よく質問を受ける質問です。

 

 

 

国公立は科目が多いので、
受験対策は早いに越したことはありません。

 

 

 

ですが、勉強方法や順番を間違えると、
スタートダッシュは失敗に終わります。

 

 

 

よくある失敗例としては、

 

 

 

勉強した範囲の復習をしない…

 

 

 

インプットばかりで
自分で問題を解こうとしない…

 

 

 

などがあります。

 

 

 

あなたにも心当たりは
ありませんか?

 

 

 

この方法で勉強しても
成績は上がりません。

 

 

 

中途半端にやるくらいなら
やらずに青春を謳歌したほうがマシです。

 

 

 

正直言って
時間の無駄だからです。

 

 

 

それに気づかず
失敗を積み重ねているうちに
時間だけが過ぎ、

 

 

 

高1から受験勉強を始めたにもかかわらず、

 

 

 

高3夏に勉強を開始したクラスメイトに
ごぼう抜きされる…。

 

 

 

そんな状況に陥ってしまうのです。

 

 

 

しかも、残念ながら
このようなケースは
決して珍しくありません。

 

 

 

 

ダウンロード (2)

と思ったかもしれません。

 

 

 

いいえ、
そんなことありません。

 

 

 

勉強と部活を両立してきた生徒が
引退して勉強だけに専念すると、
当然、成績は上がります。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

これまでは部活の合間に
効率的に勉強を進めてきた分、

 

 

 

質の高い勉強のやり方を
習得できているからです。

 

 

 

そんな生徒が、
全ての時間を勉強に注げば

 

 

 

科目の多い国公立でも
入試までに間に合わせてきます。

 

 

 

実際、受験相談に来た生徒で
高1秋から1日3時間も勉強しているのに

 

 

 

高2の秋から
成績がどんどん下がり、

 

 

 

偏差値50を下回ってしまった
生徒さんもいました。

 

 

 

早めにスタートするなら、
その貯金で受験を優位に進めたいですよね。

 

 

 

そこで今回は、
国公立文系を目指す高1生が
冬スタートでやるべき内容を徹底的に解説します。

 

 

 

どの科目をやるかはもちろん、

 

 

 

どの参考書で勉強すれば良いか、
まで徹底解説しています!

 

 

 

是非最後までご覧ください。

 

 

 

ではどうぞっ!

 

 

↓↓

 

 

【結論】
国公立文系志望の
高1生は英語をやるべし

 

国公立志望の生徒にとって
優先度の高い科目は英数国の3科目

 

 

 

その理由は、
共通テストと二次試験の両方で
必要となる場合が多いからです。

 

 

 

ダウンロード (1)

 

 

 

違います。

 

 

 

英語だけ始めましょう。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

国公立文系の多くの場合、
英語は配点が高く、

 

 

 

また範囲が広いため、
一番差がつきやすい科目だからです。

 

 

 

だから、迷わず
英語をやりましょう。

 

 

 

ただし、必ずしもこの選択が
全員に当てはまるとは限りません。

 

 

 

その理由は、
志望校の共通テストと二次試験の
配点が高い科目から始めるのが基本だからです。

 

 

 

そのため、
英語よりも配点が大きい科目があれば
そちらを優先しましょう。

 

 

 

ただし、
志望校が定まっていない場合は
英語から始めておけば問題ありません。

 

 

 

ダウンロード (5)

と思うかもしれません。

 

 

 

結論、
理科と社会は
高3スタートで十分間に合います。

 

 

 

しかも、
武田塾のカリキュラムだと、
高3の8月スタートでも間に合います。

 

 

 

だから、高2までは定期テスト前に
勉強するくらいで問題ありません。

 

 

 

と思いますよね。

 

 

 

数学や国語は
英語の基礎が終わってからスタートしましょう。

 

 

 

志望校の配点が、
英語の次に数学が高いなら数学。

 

 

 

国語が高いなら国語をやります。

 

 

 

数学と国語が同じなら
数学がおすすめです。

 

 

 

その理由は、数学も英語同様に
差がつきやすい科目だから。

 

 

 

勉強する科目に迷ったら
英語→数学の順だと覚えておきましょう。

 

 

 

では「英語の基礎」とは
どこまでの範囲を指すのでしょうか?

 

 

 

実は武田塾では
科目ごとに基礎の範囲を定義しています。

 

 

 

例えば
英語なら、

 

 

 

武田塾が指定する
10冊の市販の参考書を

 

 

 

武田塾のカリキュラムに従って
一冊ずつ完璧にしていくと

 

 

 

4ヶ月で英語の基礎が仕上がる
内容になっています。

 

 

 

ダウンロード (3)

と思うかもしれません。

 

 

 

武田塾のいう「英語の基礎」とは
共通テストで7割が取れるレベルです。

 

 

 

ダウンロード (4)

と思うかもしれませんね。

 

 

 

でも、
安心してください。

 

 

 

武田塾に通う受験生は、
4ヶ月でやり切っています。

 

 

 

本当です。

 

 

 

なぜたった4ヶ月で
共通テストで7割が目指せるのか?

 

 

 

その理由は、武田塾で使う
参考書に秘密があります。

 

 

 

そもそも、武田塾は市販の参考書、
数千冊を一冊ずつ調査・分析しています。

 

 

 

その上で、どの参考書を
どの順で仕上げれば学力が上がるか、

 

 

 

カリキュラムにしてまとめています。

 

 

 

だから、
最短で偏差値が上昇します。

 

 

 

たった4ヶ月で共通テスト7割。

 

 

 

これ、
すごくないですか?

 

 

 

高1の1月から勉強を開始すれば、
高2のGWには共通テストで7割です。

 

 

 

あなたが最近受けた
模試の結果はいかがでしたか?

 

 

 

 

英語の点数・偏差値に
満足していますか?

 

 

 

高1冬から受験対策するなら
結果を出したいですよね?

 

 

 

友達がゲームやYouTube、
アニメを見ている時間、
勉強するわけですから。

 

 

 

そんなあなたを応援するために、
今回は武田塾の参考書カリキュラムを特別にお教えします!

 

 

 

その参考書を一冊ずつ完璧に仕上げれば、
あなたの成績は必ず上がります!

 

 

 

だから、
ここで紹介する参考書を使っていないなら
大チャンスです。

 

 

 

参考書を仕上げれば、
確実に成績が上がるからです。

 

 

 

では、
国公立文系志望のあなたが
友達と差をつける最強の10冊を紹介しますね!

 

 

↓↓

 

 

【大公開】
高1冬で差をつける
10冊の参考書《英語編》

 

まず、武田塾では英語を
以下記載の6つの要素に分解しています。

 

・単語
・熟語
・文法
・構文解釈
・音読・リスニング
・長文

 

それぞれの要素別に、
最短で知識が習得できる参考書を紹介します!

 

 

↓↓

 

 

単語

システム英単語

ダウンロード (10)

ちなみに、必携英単語LEAPでも代用可能のため、
福知山高校の生徒はLEAPで覚えてもらっています。

↓↓

必携英単語LEAP

ダウンロード (5)

国公立の文系を目指すなら、
これらの参考書に入っている約2000単語で十分です。

 

 

ちなみに、武田塾の受験生は、
週400単語ペースで暗記しています。

 

 

熟語

速読英熟語

ダウンロード (1)

 

熟語は、速読英熟語で紹介されている約900熟語を覚えれば、
共通テストで十分戦えます。

 

文法

英文法は2つの参考書を完璧にします。

 

①肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本

ダウンロード (7)

この一冊に、高校3年間で学ぶ英文法がわかりやすくまとめられています。

 

武田塾では2週間でこの本を終わらせます。

 

②関正生の英文法ポラリス標準レベル

ダウンロード (8)

「①肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本」が終わったら、次はポラリス標準レベルを進めていきます。

 

ポラリスで出題されている400弱の問題はどれも重要。

 

選択肢を選ぶ際、
解答根拠を答えられる状態になるまで完璧に仕上げます。

 

文法問題の答えを覚えてしまう生徒がいますが、
それだと初見問題は通用しません。

 

ただ問題を解くだけでは
意味がないので注意しましょう。

 

 

構文解釈

構文解釈では、2冊の参考書をつかって一文を正確に読み解く力を伸ばします。

 

①肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本

ダウンロード (9)

 

ハイレベルな英文がラクに読めるようになります。

 

②入門 英文解釈の技術70

ダウンロード (6)

英文の構造を見抜くテクニックを徹底解説した1冊です。

 

 

音読・リスニング

 

関正生の英語リスニングプラチナルール

ダウンロード (3)

独学では身につけられない、
「聞き取り・問題理解・解く」の最強ルールを伝授してくれます。

 

 

長文

長文では以下の三冊を徹底的に仕上げていきます。

 

①レベル別英語長文問題Solution

ダウンロード (5)

②英語長文ハイパートレーニングレベル2

ダウンロード (4)

③関正生の英語長文ポラリス1標準レベル

ダウンロード (2)

 

今回紹介した10冊を完璧にすれば、
英語はクラスメイトを大きく引き離せるでしょう。

 

自分で管理できないなら
武田塾に相談しよう

武田塾福知山校

前章では、
英語の基礎を固める10冊の参考書を紹介しました。

 

 

 

武田塾に通うと、
これらの参考書を完璧にすることができます。

 

 

 

武田塾では、塾生が習得できるよう、
1日単位の宿題の管理をするのはもちろん、

 

 

 

勉強のやり方
まで徹底的に指導します。

 

 

 

単語・熟語の暗記なら、
最強の暗記法を。

 

 

 

英文法なら、
初見問題でもスラスラ解ける方法を。

 

 

 

長文なら、
長文の技術的な解き方を。

 

 

 

武田塾が教えた通りに、
勉強してもらいます。

 

 

 

だから、生徒は皆、
どんどん参考書を終わらせていきます。

 

 

 

だから、生徒は皆、
確実に成績が上がります。

 

 

 

あなたはこれまでに、
参考書を一冊でも完璧に仕上げたことはありますか?

 

 

 

一巡ではありませんよ。
「完璧」です。

 

 

 

完璧とはつまり、
参考書のどこから問題を出されても
2秒以内に答えられる状態のこと。

 

 

 

もしあなたが、
今回紹介した参考書をつかったのに
成績が上がらないのであれば、
自学自習の方法に問題があります。

 

 

 

参考書の進み具合が遅いのであれば、
勉強計画に問題があります。

 

 

 

武田塾は自学自習を管理・サポートする
福知山で唯一無二の受験予備校です。

 

 

 

あなたの問題点を知りたいなら、
武田塾福知山校に受験相談にお越しください。

 

 

 

有料級の話を無料でお教えします。

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