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【校舎長の独り言】医学部医学科に受かりたい方必見!パート1

本気で医者になりたいと心の底から思っていますか?

医学部入試=就職試験と同じ

動機なんかなんだっていい。将来、本気で医者として人生をかけて生きていく覚悟があるのか?

「何となく勉強できるから、医学部に進学しよう」

「東大入れる力があるなら、地方の国公立大学医学部に進学した方がいいかも?」

そんな甘い考えでは、自分の将来の人生うまくいかないですよ。後悔しないためにも、まずはしっかりと自分自身と向き合って本気で医者になりたいのかを真剣に考えましょう。

それから受験対策したって遅くはないですよ。

どんな大学の医学部でも過酷な勉強が待っています。

カリキュラムも濃密でほかの学部生とは比べ物にならないくらいの勉強量が必要になってきます。

また、医学部入試では受験科目だけではなく、小論文面接試験があります。

これは、他の学部入試と違う決定的な点になります。

そのため、医者としての資質がある人物なのかを適正に見定める大学側の思惑もあります。

ですので、医学部受験を考えている受験生は、就職試験なんだと思ってしっかりと望んでほしい。

 

志があれば「素質」や「才能」は後からついてくる!

「私なんかが医者になってもいいのだろうか?」

そんなものはやってみなければわからない!!

君にはそのチャンスが目の前にあるんだ!

チャンスを逃す人って、チャンスを見落とす人なんだよ。

誰もがチャンスと思っていないところに、チャンスはある。

それを拾えるかどうかが人生を有意義に生きる上で大切なことなんじゃないかなあ。

それは医学部受験に限ったことではないはずだ。

まずは、どこの医学部でもいい。

受かることが大前提!

カリキュラム自体は、どこの医学部もほぼ同じ内容である。

だって、「医師国家試験」があるから。

膨大な知識量を頭の中に入れなければならない。

そのトレーニングを大学受験で鍛えなければならない。

暗記を嫌がっていては医者になんかなれない!

医者として患者さんの前に立ったとき、触診や問診などのあらゆるデータから病名を類推しなければならない。

やはり医者としてたくさんの引き出しを持っておくことは非常に大切なことである。

勉強に興味を持ち、かつどんどんと知識を吸収していくような脳を作り上げなければ、立派な医師として患者さんの前には立てないであろう。

暗記は本当につらいものである。

だが、キミのつまらない勉強が将来の一人の患者を救えると思うと、勉強も尊いものになるのではないだろうか?

「自分のために勉強していることが、回りまわって人のためになる。」

こんな素敵なことを経験できるのは、医学部を目指した受験生だけである。

論理的に物事を身につけなければならないのが学問であるが、医者に関しては膨大な知識量がモノをいう。

膨大な知識量を身につける=受験勉強からトレーニングが必要!!!!!!

暗記は生まれ持った才能じゃない!!

一発で覚えることなんて誰もできやしない!!

その単語や問題に「頻度」を増やして、何度も触れなければこの先も暗記には強くはなれない!!

そのためのトレーニングを積めるのが

武田塾

である。

武田塾=医学部受験に最適で最強なコンテンツ

暗記が一人でできるなら、武田塾はいらない。

しかし、多くの受験生は

暗記にかける時間があまりにも少なすぎる!

そして自身で管理ができない。

そこで、武田塾のコンテンツが有効である。

医者に天才はいない。

コツコツとやるべきことをやるべきときにやってきた者だけがなれる職業だ。

だからこそ社会の評価が高いのだ。

どうしても医学部に行って、お医者さんになりたいと本気で心から願っている者がいたら、

武田塾千歳校

に来て相談してみよう!

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