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成績が伸びる武田塾のノウハウが詰まった勉強法!~生物編~

【有料級】成績が伸びる武田塾のノウハウが詰まった勉強法!~生物編~

みなさん、こんにちは!

大学受験対策塾・予備校の武田塾旭川校です。

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武田塾旭川校は、旭川駅から徒歩1分の大学受験対策塾・予備校です。武田塾旭川校は受験生を全力で応援しています!

 今回は武田塾のノウハウが詰まった英語の勉強法を紹介していきたいと思います。

武田塾では次のような順番をお勧めしています。

目次

1. 生物の成績を伸ばすカギ

2. 生物の特徴

3. 生物の勉強方法

4. 逆転合格を可能にする武田塾とは…!?

生物の成績を伸ばすカギ

 まず生物を勉強するにあたって重要なことは「勉強の順番」です。

 生物が苦手なそこの受験生!学校や塾・予備校の物理の授業、何かわかりにくいと思いませんか??

生物の勉強法で大事なことは「暗記」はもちろん「現象の理解」です。そのためには、流れや仕組みを理解することが必要です。

例えば、呼吸について

 参考書には細かく解説されています。「呼吸は酸素を吸って二酸化炭素を出す」などです。

 体のメカニズムを一連の流れで解説しているのでポイントを暗記するのではなく、仕組みをストーリーで理解することが成績を伸ばすカギになっていきます。

生物の特徴

生物は勉強法が社会よりの科目となっています。

物理は解き方を覚えてその場で考える数学のような勉強法です。しかし、生物は理科の中では覚えることが多く暗記が重要で日本史や世界史のようにインプットしてアウトプットする勉強法となっています。

 また、覚えるだけではなくその場で考える問題もあります。

 実験考察問題では・・・

地理や現代社会のようにデータを元にして法則に気づきその場で考える問題があるので難しくなっています。

記述・論述が多い

国公立大学の入試は記述・論述が多くなっています。また、当たり前のように100字書かされます。

理系科目=計算のイメージだが、生物は記述や論述が大変です。

満点は狙いずらい

暗記で取れるところは点数を稼ぎやすいが記述・論述問題や実験考察問題は完答が難しいです。

生物の勉強方法

生物の勉強方法は「暗記」はもちろんですが「現象の理解」が大切になっていきます。

そのために、おすすめな参考書は・・・

『山川喜輝の生物が面白いほどわかる本』『田部の生物基礎をはじめからていねいに』『生物合格77講』

この3つの参考書が勉強するうえで基本となっていきます。

 

『大森徹の最強講義117講 生物』→上級者向けの参考書です。

ポイント

図と写真をセットで覚えることが大切です。

生物は覚えることが多い分忘れる事をできるだけ防ぐ学習が必要です。また、紛らわしい知識や単語が多いため、図を理解して覚えているかどうかで定着度がかなり変わっていきます。

 

暗記するうえで大事なことは、知識の完成度の高さを意識することです。

 生物は覚えることが多いため純粋な暗記に頼りがちです。ですが、覚えた知識がなぜ成り立つのかどういった性質をもっているのかを理解することが必要です。

理屈までしっかり押さえましょう!

 

暗記に大切な事

最近の資料や参考書は図が充実しているので必ず目を通してただの文字・言葉の暗記にならないようにしましょう。

おすすめの参考書は『視覚でとらえるフォトサイエンス生物図録』です。

 

暗記系のおすすめの参考書は・・・

『必修整理ノート』『リードLightノート生物』『セミナー生物』です。

穴埋め形式の問題集で用語を暗記し、付属の問題で知識のアウトプットをしましょう。

最初に『必修整理ノート』を完璧に仕上げる意識で取り組みましょう。

 

実験考察問題

実験考察問題は、覚えたら解ける問題ではありません。その場で考えることが多く差が付く問題になっています。

 

苦手な人は・・・

復習の段階で考え方にしっかりと目を通し、できる人の問題を解くプロセスを復習し確認することが大事です。

 

復習の仕方

復習しながら自分の課題を見つけましょう。

課題は主に2つあります。

①知識不足

②考え方の問題

知識だけではなく、実験での解き方もしっかりと確認し「どうすれば解けたのか?」という視点を持つことでその問題の正しい解き方を身につけましょう。

記述・論述

記述・論述は自分の持っている知識を正確に伝える技術が必要です。

 生物は暗記科目だと思われがちだが、国公立大学や難関私大の問題は論述が多くを占めています。

 

なぜ論述が多いのか?

単純な知識の暗記ではなく記述で説明できるくらい生物の現象を理解しているのか大学側が確認するためです。

 

講義系参考書の読み込み

 各現象について要素をしっかり説明できるまで知識を頭に入れましょう。

知識があって理屈を理解しているのが基本となります。

 

正しい日本語で答案作成をしましょう。

論述を書く際の土台となる主述の関係に注意するのはもちろん1文を長くしすぎてわかりにくい文章にならないように意識しましょう。

逆転合格を可能にする武田塾とは…!?

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