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【あなたは大丈夫?】頭の悪い人がよくやっている勉強法10選!

みなさん、こんにちは!

青砥駅から徒歩1分

大学受験の塾・予備校の

武田塾青砥校です!

 

受験生の皆さんはしっかり勉強

できていますか?

 

しっかりできている人も、

そうでない人も、

体調にはしっかり気をつけて、

周りと比較しすぎず、

自分のペースで勉強に励みましょう!

 

今回は、

頭の悪い人がよくやっている勉強法

についてお話しします!

 

勉強はしているのに

なかなか成績が上がらない…

勉強時間はしっかり確保しているのに

なぜか点数が良くない…

 

そんな人はもしかしたら

良くない勉強法

行なっているかもしれません…

 

そこで今回は、

頭の悪い人がよくやっている勉強法

10個にまとめてご紹介します!

 

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頭の悪い人がよくやっている勉強法10選!

1. インプットばかりでアウトプットを全然しない

アウトプット

学習の最も重要な要素の一つです。

 

これは、

勉強した情報や知識を外部に表現し、

実際の知識や理解の向上

結びつけることができます。

 

アウトプットを通じて、

学んだことを自分の言葉で

説明するプロセスは、

記憶に留めた情報を

長期的に定着させるのに役立ちます。

 

また、他人に情報を伝えるためには、

理解を深め、要点を把握する必要があります。

 

そのため、アウトプットによって、

より深い理解を身につけることができます。

 

インプットも大事ですが、

それと同じくらい

アウトプットも大事なのです。

 

2. スマホを見ながらダラダラ勉強している

スマホは便利ですが、

勉強や仕事の集中力を

減少させる要因ともなりえます。

 

スマホを見ていると、

瞬時に切り替わる画面通知によって

注意力が散漫になります。

 

このため、

勉強に集中するのが難しくなります。

 

また、スマホを使ってSNSをチェックしたり、

ゲームをプレイしたりすることは、

時間の浪費につながります。

 

大事な勉強の時間が短縮され、

効率が低下してしまいます。

他にも、スマホを見る習慣があると、

学習内容に深く没頭できないため、

理解記憶に対する悪影響があります。

さらに、スマホを見ている間、

未読のメッセージ通知が気になり、

ストレスを引き起こすこともあります。

 

3. 計画を立てずに勉強している

計画を立てずに勉強することは、

学習の効率性を低下させてしまいます。

 

計画がないと、何を達成しようと

しているのかが不明確です。

 

学習の目的が定まらないため、

モチベーションが低下しやすくなります。

 

また、計画なしに学習すると、

何をどの順序で勉強すべきかが不明瞭です。

 

結果として、時間を無駄に浪費してしまいます。

 

さらに計画がないと、

勉強時間を適切に配分することが難しくなります。

 

ある範囲に時間をかけすぎたり、

他の重要な範囲を怠ったりすることがあります。

他にも、成果を見ることができないため、

モチベーションが低下し、

勉強への興味が失われることがあります。

 

4. 学校の課題ばかりに追われている

学校の課題に追われている状態は、

勉強としての障害となりえます。

 

学校の課題や宿題に追われていると、

余暇受験勉強の時間が減少してしまいます。

 

これにより、本来の目的である受験勉強

自分の趣味や休みの時間減少します。

また、学校の課題をこなすことが目的化し、

深い理解が後回しにされる可能性があります。

 

単に課題を終わらせることが目標となり、

学問の本質的な価値がなくなってしまいます。

さらに、複数の課題に追われると、

ストレス焦燥感が高まります。

 

これは学習効果に悪影響を及ぼし、

学業の充実感を奪います

 

5. 大学へ行く目的も曖昧でなんとなく勉強している

大学へ進学する際、

明確な目的を持つことは非常に重要です。

 

しかし、目的が曖昧で、

単に進学が当たり前だからといった

理由で勉強している人は、

学習成果モチベーション

悪影響を及ぼすことがあります。

 

その1つに、大学へ進学する目的が明確でないと、

なぜ勉強しているのかを理解できません

 

そして目的がないため、

モチベーションを保つのが難しくなります。

また、目的が曖昧なまま学業に取り組むと、

深い理解や熱意が欠けることがあります。

 

結果として、学業の質が低下し、

成績が振るわないことがあります。

 

6. 定期テスト勉強と受験勉強の比率がおかしい

この問題は、勉強のバランスが

取れていない状態を指します。

 

具体的には、定期テストに対する

短期的な勉強に時間を費やしすぎ、

長期的な受験勉強学習の基盤

怠っていることになります。

 

定期テストに焦点を合わせ、

その時点での成績を追求する傾向があります。

 

これにより、知識やスキルの習得が一時的で、

長期的な学習の目標が欠如します。

 

大学合格には、長期間にわたる受験勉強

基礎的な知識の積み重ねが必要なのです。

 

また、定期テスト対策だけに専念することで、

知識が断片化しやすくなります。

 

つながりのない情報は深い理解につながらず、

知識の土台が不安定になります。

さらに、定期テストが終わると、

モチベーションが低下し、

学習への意欲が減退することがあります。

 

長期的な目標がないため、

継続的なモチベーション維持が難しくなります。

 

7. 成績が悪いのに独学で勉強している

成績が悪い状態

独学で勉強を続けることは非常に危険です。

 

成績が悪い場合、

勉強方法に問題がある可能性があり、

情報の整理や理解が不十分になってしまいます。

 

また、独学の場合、

他人からのフィードバックが限られているため、

自分の誤り改善点を見落とすことがあります。

 

これが成績の低下につながります。

 

8. 先生やチューターのアドバイスを聞かずに独学で勉強を続ける

独学は本人にとっては有用かもしれませんが、

時には先生やチューターからの

指導やアドバイスが不可欠です。

 

先生やチューターのアドバイスを

受けずに学習を進めると、

誤った方向に進む可能性が高まります。

 

正確な情報指導がを聞かないと、

無駄な努力をしてしまうことがあります。

先生やチューターからのフィードバックは、

学習の質を向上させる重要な要素です。

 

客観的なアドバイスを受けないと、

自己評価が難しくなり

改善の機会を逃すことがあります。

 

9. 解答を見て丸写しする

解答を見て丸写しすることは、

もはや言語道断ですね。

 

解答をただコピーするだけでは、

問題やトピックを理解し、

応用する能力が向上しません

 

学習の本質的な目的が果たせていないのです。

また、解答をただ丸写しすることで、

表面的な知識しか得られず、

深い理解洞察が欠如します。

 

知識が狭く浅いままで、

成績は伸びません。

さらに、

自分で考えずに解答をコピーすることは、

学習の楽しさ充実感を奪います。

 

知識スキルの習得に対する

意欲が低下してしまいます。

 

10. やる気が出ないため、勉強すらしない

勉強に対するやる気の欠如は、

やってはいけない勉強法というより、

もはや勉強すらしていませんね。(笑)

 

もちろんこの状態は良くないです。

 

勉強をしないために、

勉強に対するモチベーション

上がることはなくなり、

勉強においての目標興味なども

一切湧き出てきません。

 

そのため、

まずは英単語を10個覚えてみる

数学の問題を1題解いてみるなど、

少しずつで良いので勉強に触れていき、

 

自分の得意不得意などを明確にして、

好きな科目苦手な科目などを見つけてみましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

みなさんも、こうした勉強は

していなかったでしょうか。

 

もししていたなら今すぐやめて

適切な勉強法を行うように努めましょう。

 

早め早めの修正が大切です。

 

正しいアプローチをして、

成功へと近づいていきましょう!

 

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