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高3になる前にやっておいたほうがいい参考書!!【英語編】

高3になる前にやっておいたほうがいい参考書!!【英語編】

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今回は、高3になる前にやっておいたほうがいい英語の参考書についてお話をしていきます。

英語は大学受験で重要な科目のうちの1つなので、早いうちから対策しておきましょう。高校1年生や2年生の方は参考にしてみてください。

 

①『システム英単語 Basic』『システム英単語』 

1番目は単語帳です。具体的に言うと、『システム英単語 Basic』『システム英単語』です。

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「システム英単語 Basic」なら全範囲、「システム英単語」なら1200番までやっておきましょう。

入試の基礎と言われるレベルの単語を一通り覚えている状態にしてください。赤字で書かれている意味を1語1訳で覚えます。

英単語はすぐに忘れるので、定着させておくという習慣を作ることが大事です。

システム英単語 Basic なら全範囲、システム英単語なら1200までなら、どこを問われても当たる状態を作り上げていきましょう。

 

②『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編」』

2番目は『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』です。

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この参考書は中学内容の復習と併せて高校入門の勉強ができます。特に英語が苦手な人にやっておいてほしい参考書です。

有名講師の授業を受けたことと同じくらいになる1冊です。

注意点としては、問題を全問正解するだけではダメだということです。講義部分のほうが大事なのでちゃんと読みましょう。

偏差値が40前半ぐらいの人にオススメです。

 

③『ゼロから英文法が面白いほどわかる本』

入試本番とかを見据えていくのであれば、さらに上のレベルが必要になってきます。

ゼロから英文法が面白いほどわかる本』をやると細かい部分までおさえられます。

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④『速読英熟語』

最後は『速読英熟語』です。

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音声を聞きながらシャドーイングをしましょう。リスニング対策はまずは耳を鍛えることからです。早い段階から音読を練習しておくと、後々リスニング対策に入ってもスムーズにいけます。

 

まとめ

まずは、上に書いてあるような参考書で単語・文法・リスニングの基礎を固めましょう。基礎を固める方が効率的です。単語や文法をやってから、長文に入るようにしましょう。

 

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