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共通テストのおさらいと出願方法~武田塾青葉台校~

皆さん、こんにちは!

青葉台駅徒歩1分でアクセス抜群の「授業をしない」大学受験予備校、武田塾 青葉台校 です。

 

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武田塾青葉台校には

横浜市青葉区、都筑区、緑区、旭区、町田市、大和市 をはじめ、

横浜市周辺の地域 から沢山の受験生が通塾しています。

 

東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・東京都立大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)、日東駒専(日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学)等に逆転合格したい受験生を応援する 大学受験逆転合格専門塾 です。

 

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共通テストについて、おさらいをしておきましょう!!

 

大学共通テストについて

 

【大学入学共通テストとは?】

2021年度から大学入試センター試験に代わり、新たに導入されたテストのことです。

国公立大学への入学を希望する受験生は、原則この共通テストを受験しなければなりません。

また、多くの私立大学でも、共通テストの成績を利用する「共通テスト利用方式」を設定しています。

大学進学を考える受験生にとって「共通テスト対策」は必須であるといえるでしょう。

 

共通テストの解答形式ですが、

センター試験同様「マーク式」となります。

 

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令和6年度大学入学共通テストについて

実施日・時間割

本試験:令和6年1月13日(土)、14日(日)

追・再試験:令和6年1月27日(土)、28日(日)

追・再試験はやむをえない事情(特定疾病の感染等)があり本試験の受験ができなかったと大学入試センターが認めた場合に受験できる特別な試験のため、ほとんどの方は本試験になります。

当日は天候などによっては交通機関に遅れが出る可能性があるので、

時間割を確認して、余裕をもって行動しましょう!

【時間割】

<1日目>

・地理歴史・公民:【2科目受験】9:30~11:40

         【1科目受験】10:40~11:40
 
・国語:13:00~14:20
 
・外国語:【リーディング(英語のみ)】【筆記】15:10~16:30
     【リスニング(英語のみ)】17:10~18:10
<2日目>

・理科1:9:30~10:30
 
・数学1:11:20~12:30
 
・数学2:13:50~14:50
 
・理科2:【2科目受験】15:40~17:50

     【1科目受験】16:50~17:50
 
【試験当日に必要な持ち物】

・「受験票」と「写真票」
・筆記用具
・時計
・学生証
・ハンカチ、ティッシュ
・飲み物、軽食

出願手続き

 

浪人生(高卒認定取得者)は基本的に出願は個人単位になります。

まずは「受験案内」を入手しましょう!

 

①大学窓口での入手
大学入学共通テスト利用入試を実施する大学の入試担当窓口で配布しています。
配布期間:令和5年9月1日(金)~10月5日(木)

※窓口に行く前に事前に電話等で問い合わせをしてください。

②郵送してもらう
※送料と送料支払い時の手数料がかかります。(215円~415円)

インターネットから請求して郵送してもらうことができます。

テレメール⇒こちら

請求受付期間:令和5年8月1日(火)~9月24日(日)

1~2日後に届くサービス:令和5年9月1日(金)~9月28日(木)

 

出願に必要なものは以下3点です。

①志願票
②検定料受付証明書
③出願資格証明
(卒業証明書や高卒認定書)

※③の卒業証明書は発行に300円程度の手数料がかかります。

また、発行には数日かかるので早めに学校に連絡しましょう!

最近はインターネットから請求できる学校も多いのでまずは出身校のホームページを確認してみましょう。

出願期間:令和5年9月25日(月)~10月5日(木)

※10月5日(木)消印有効

 

受験科目

共通テストの科目は、国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語の6教科30科目(2025年度から変更あり)で構成されます。

この中から、最大8科目(理科①を選択した場合は9科目)を受験できます。

 

※非受験生必見※

2025年からは下記のような変更点があるので、

非受験生はしっかりと今から動向をチェックしておくのが良いでしょう。

・科目に「情報Ⅰ」が追加

・数学2の科目が「数学Ⅱ、数学B、数学C」へ変更

・地歴公民の科目の変更

料金

受験科目が3教科以上と2教科以下で料金が異なります。
また、受験科目は事前に指定する形になってますので、自分が受験予定の大学のホームページ等で
必要科目を確認して料金の払い込みをしましょう!

  成績開示を希望する 成績開示を希望しない
3教科以上受験 18,800円 18,000円
2教科以下の受験 12,800円 12,000円

払い込み期間:令和4年9月1日(金)~10月5日(木)

 

まとめ

①出願に必要なものを揃える

(志願票、検定料受付証明書、出願資格証明(卒業証明書や高卒認定書))

②共通テストの検定料を支払う

(受験する科目の確定)

③志願票を提出

 

期日を確認ししっかりと準備をして共通テストにのぞみましょう!

無料受験相談随時受付中!!

 

武田塾では毎日無料受験相談を行っております。

志望校に関しての相談はもちろん、

勉強方法や受験に対する様々なことについて

アドバイスいたします。

お気軽に武田塾に相談にお越しください!

 

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自学自習を推薦する武田塾の仕組み

①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。

勉強の3ステップは

「わかる・やってみる・できる」

今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!

重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。

何度も実践を繰り返してやっと

「できる」=テストで点が取れる

ようになります。

 

武田塾は「わかる」ことよりも

「やってみる」「できる」

を重視したシステムになっています。

 

②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。

上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。

スタートラインをみると

早慶コースは春の段階で偏差値60

となっています。

現状の偏差値が60より低い場合は

最初から授業について行けない

ことがほとんどです。

偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。

 

ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法

「自学自習」

で勉強を進めることが必要です。

 

③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!

一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。

こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。

そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。

さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック

それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。

①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…

この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。

 

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