こんにちは。
逆転合格専門予備校、個別指導の武田塾赤羽校です。
「〇〇大学に行くには何をしたらいいか教えて欲しいです」
という話がよくあります。
大学・学部別の対策はもちろん大事です。
でも、大学・学部別対策よりも
上位校を目指す受験生に共通の大事なことがあります!
参考にしていただきたい事例を紹介します。
赤羽校の受験生で
センター試験で入塾時とは比較にならないくらいの成績までアップした例です。
・中学レベルの英単語からスタートした
⇒ センター英語で8割取れた!
・模試で物理が1~3割の得点だった
⇒ センター物理で7割に到達!
・古文は全く読めなかった(5択問題の得点率2割)
⇒ センター古文で満点!
いずれの生徒も「やってきたことを発揮できた」と
これまでの勉強法が正しかったと実感していました。
成功した生徒全員に共通することがあります。それは、
『武田塾 十箇条』の中の
「四 基礎をおろそかにすることなかれ。」
を本当に実践してきたことです。
それによって、最後には飛躍的に成績アップしています。
英語については、中学1年、または中学途中のレベルからやり直し
を始めました。
物理については、基礎レベル問題の反復が中心。
講師のアドバイスに沿って、「公式と単位」、
さらに物理現象の「イメージ化」をしてきました。
人気の上位校を目指す受験生は、
上位校の早慶、上理、GMARCH用の参考書に飛びつきたくなりますよね。
でも、気をつけてください!
基礎が固まっていなければ、ただ空回りするばかりです。
基礎がしっかりしていない所にビルを建てるようなものです。
⇒一時的、断片的な知識を得るだけでは、本当の学力アップにはなりません!
特に、数学・理科などでは、ただ参考書の解答を真似るだけでは、
真の理解に至らず、応用問題に対応できません。
逆に、
基礎をしっかり固めていけば、追いつき、追い越せるのです!
成功するためには
「土台を固めよ!」です。
受験生はもちろん、高2生、高1生のみなさんは、
上位校を目指す高い志をもつならば、
武田塾 十箇条
「四 基礎をおろそかにすることなかれ。」を心に留めておいて欲しいです。
学校で使っている参考書でとても難しい問題に触れさせられているのに
全くの基礎基本が固まっていない…初歩的な問題も解くことができない…
そのような受験生に数多く出会ってきました。
この残念な現象は、
入試対策に早くから取り組んでいる私立の進学校の生徒によく見られます。
これは、
今やっている参考書、触れている問題が難し過ぎる!
基礎が固まっていない状態で、難しい問題に触れるだけになっている!
のです。
この苦しい状況から抜け出すためには、
基礎基本からやり直す ⇒ 基礎基本が固まります!
基礎基本を固めてから、ワンランク上を目指した学習をして効果が出てくるのです。
基礎固めを最優先し、志望校合格を勝ち取った塾生の合格体験記もご覧ください。
https://www.takeda.tv/akabane/student/post-47338/
https://www.takeda.tv/akabane/student/post-88549/
https://www.takeda.tv/akabane/student/post-87038/
https://www.takeda.tv/akabane/student/post-87749/
https://www.takeda.tv/akabane/student/post-89111/
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