大学選びについて

新潟校・

夏も終わりに近づき、新潟の夜はかなり涼しくなり、夜に勉強をする人にとっては勉強しやすく、また気分転換に散歩に行くにもいい時期になってきましたね。

そして、8月も終わりに近づき試験までの残り日数が少なくなり、追い込みをかけてくる人がいらっしゃる時期でもありますが、そろそろすべり止めとしての第二候補を考えていかないといけない時期でもあり、来年度受験を考えている今高校2年生の人が志望校を決める時期でもあります。

では、みなさんはどのようにして大学を選びましたか?

「国公立」だから?それとも「学部」?

本当の所、大学を選ぶ基準は何でもいいのです。4年間も勉強し、楽しく過ごす場所ですからより楽しい大学生活を過ごせるように、ここでは様々な選択を書いて選ぶ基準を増やしていきたいと思います。

その1、「学部」「学科」

大学には様々な学部があり、それに応じてたくさんの学科が存在します。経営力や金融関係に強くなれる経営学部や経済学部、機械が好きであったりプログラミングなどのIT分野に生かせる工学部、弁護士や検事など法に関する仕事を目指す法学部、などなど自分の好きな学部学科で入学すれば、勉強だけでなく目標をもって毎日楽しく過ごせることでしょう。

その2、「知名度」

摂神追桃・大東亜帝国<日東駒専・産近甲龍<GMarch・関関同立<早慶上<旧帝一工神・・・(知名度順)

この中で、関西だと産近甲龍、関東だと日東駒専以上はは受験生で知らない人がいないレベルだと思います。このレベルに入れば知名度の高い大学に入ったといえるのではないでしょうか?

その3、「学費」

学費は言わずもがな、国公立が安く、私立が高くなっています。ただ両者とも奨学金があり、入試成績が良かった学生には一定額を無利子で貸与又は返金不要の給付金制度を行っている大学が増えてきています。大学によっては、1学年の学費免除などまであるとの事です。これは大学によって異なってきますので、大学名+特別奨学金で検索すると詳細が分かりやすいかと思います。

その4、「教授」「図書館」

これは稀なケースですが、たまたまやっていたオープンキャンパスなどで教授と知りありその人のもとで勉強したいと考える人や図書館の大きさで決める人のことです。オープンキャンパスでは大学の様子や校内見学などでほとんどの時間を費やすことになりますが、研究室や図書館など大学に入ってから利用する施設を見学し大学院までのことを考え選ぶ方かもしれません。

その5、「就職率」

公務員や一般企業への就職の際、どの大学が良いかなどを考え就職を基準に考えることです。実際問題いまだに学歴フィルターは残っています。最低でも日東駒専やMarchレベルでないとエントリーシート(書類審査)の時点で落とす企業もあるのは事実ですが、近年かなりの企業がフィルターを無くして様々な人を採用する傾向にあるため、少しでも知名度があれば就職で極端に不利になる事はないかと思います。それでも有名大学であれば、高評価が得られるのは間違いありませんが・・・

これら以外にも、友達と一緒の大学だからや、好きな先輩がいる大学だからなど個人的な内容でも構いません。ただ、後悔しないように大学を選びましょう。大学の4年間は遊ぶためではなく、自分の専門分野を伸ばすことや、知りたいと思った分野を知るためのものです。絶対に無駄にせず、社会に生かせるような大学を選んでください。

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