受験生の皆さんこんにちは!
「日本初!授業をしない」大学受験予備校、武田塾横須賀中央校です。
このページでは横須賀中央校周辺にある高校を紹介させていただきます。
今回ご紹介するのは、県立横須賀高校。
横須賀高校は1908年に、県下で4番目の県立中学校、神奈川県立第四中学校として開校した
共学の公立学校で、2学期制をとっています。 衣笠城址に近い静かな環境にあり、
「自学自習」「自主自律」の伝統が受け継がれています。
「自学自習」がモットーとは、武田塾と同じで個人的には大変親しみを覚えます。
気になる学習面の特徴は? 希望校別に別に選択科目制を導入
2013年より県の学力向上進学重点校に指定され、横浜国立大学の教授による教育連携講座
「横高アカデミア」などが開講され、受講すると高校の単位として認定されます。
また3年次で、Ⅰ類(国公立大理系)、Ⅱ類(私立大理系)、Ⅲ類(国公立大文系)、
Ⅳ類(私立大文系)に分かれ、科目選択制が設けられるなど、大学進学に熱心な伝統校です。
また、近年はSSH(SuperScienceHighscool)にも認定され、理系教育の手厚さは市内、および県下でも随一と言っても差し支えないでしょう。
その進学実績は? エリア随一の実績
国公立大学へは、東京大学、京都大学をはじめとする多くの大学へ合格者を排出。
平成30年度の進学実績として、私立大学へは既卒生含めて早稲田大学39名、慶応義塾大学18名、GMARCHは学習院大学が18名、青山学院大学が39名、明治大学が86名、立教大学へは39名、中央大学50名、法政大学70名
と受験生にも人気が高い上位校へ多くの合格実績を誇っています。
指定校推薦枠は? 国公立・私立名門大学への推薦枠が多数
横浜市立大学5名、早稲田大学8名、慶応大学5名、東京理科大学4名など、
多くの名門大学から指定を受けています。
情勢が不安定な中で、こうして指定校推薦枠が設けられているのは大変な安心材料ですね。
一年生の時からきちんと成績を積み重ねてあれば名門大学にするりと入れる、というのは不安定な時代において安心感があるかと思います。
県横生も武田塾で勉強しよう!
県立横須賀高校生はどうしても衣笠の東進で勉強しがちですが、何かの機会があれば、武田塾にもいらしてください。横須賀中央校だけでなく、北久里浜校もございますので、通いやすい方で無料受験相談をしていただけると幸いです。
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高校ごとの勉強の仕方もそうですが、志望校合格に何が必要なのかを確かめていきたい、今の時期からでも大丈夫なのか……などなど……
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