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英語長文が全く読めない。心理的・技術的な原因と対策は??

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武田塾大和校です!

本日は校舎長のがお届けします!

 

「単語や文法もしっかりやったし、和訳もできる。でも長文が読めないんです。」

英語長文を読んでいてよく起こる問題ですね。

「英単語はしっかり覚えたのに、長文になると全然読めなくなる...」

なぜこうなってしまうのか、原因を一緒に考えてみましょう!

 

英語長文が読めない心理的原因

英語長文を目にした瞬間頭に入らなくなるのは

①「長文」という概念そのものに心理的に圧倒されている

②「速く読まなければ」というプレッシャーを感じている

という心理的な問題が原因だと考えられます。

 

英語長文が読めない時の心理的対策は?

対策①:「長文」という概念そのものに心理的に圧倒されている場合

これは自分も長いこと悩まされましたが、まず文章を段落ごとに区切って、まずは1つの段落だけでも理解出来ればオッケーという気持ちに切り替えてみて下さい。

以前もこんな言葉を紹介しましたが、「困難は分割せよ」です!

これは受験に限った話ではなく、大きな問題も細かく分割するとたいした問題じゃないことが多いです!

 

対策②:「速く読まなければ」というプレッシャーを感じている場合

速く読まなくて良いのです!

「急がば回れ」とも言いますが

・丁寧に読もうとすると内容がつかめるので1回で理解出来て結果的に速く読める

・速く読もうとすると内容がつかめず読み直しの必要が出てきて結果的に時間がかかる

ということが多いです。

なので、日頃の勉強では「速く読まなきゃ!」と言う意識をいったん捨て丁寧に読むことを繰り返し、「結果的に速く読めるようになっていた」という状態を目指しましょう!

 

英語長文が読めない技術的な原因

原因①:1文1文の訳に気をとられて、全体の流れを掴めない

「木を見て森を見ず」パターンです。

単語や文法は理解しているので1文1文は訳せるけど、それに気をとられて前後の文脈とのつながりを意識できていないという状態です。

その結果、文章全体で何を言っているのか・各段落ごとに何を言っているのか・各段落が本文全体でどのような役割を持っているのかの3つを意識できていないことが非常に多いです。

 

原因②:長文の情報量の多さそのものに脳が圧倒されてしまっている

英語の知識以前に、長文の情報量の多さに脳が圧倒されて、脳が思考停止しているパターンです。

日本語でも、膨大な量の文章を目にすると頭がくらくらすることってありますよね笑

 

原因③:「英語→イメージ」というダイレクトな思考回路ができていない

どういうことかというと、「英語を見たときに日本語を介さずに直接その言葉のイメージを連想できる状態になっていない」ということです。この状態だと、英語を読む速度が遅くなったり頭の中でイメージを掴みにくくなったりします。

 

英語長文が読めない時の技術的な対策

①全体の流れを掴めない場合の対策

接続詞に注目しましょう!

and, but, however, for exampleなどなど

まずはこの単語をチェックしておくだけでも、話の流れを整理しやすくなります。

長文を読んでいて内容が頭に入ってこなくなったら、まず接続詞だけでも探してみましょう!

また、本文を読み始める前に、まず設問をさらっと読んでおいて、「どの部分の何を聞かれているのか」「問題作成者はどこに注目してほしいのか」を確認するいようにしましょう。

その後本文を読むことになりますが、この時に各段落毎にメモをとっておくと、各段落で何を言っているのか、各段落が文章全体でどのような役割を持っているのかが分かりやすくなります。

設問を軽く読む→本文を軽く読む→設問をしっかり読む→本文の対応箇所をしっかり読む

これが英語長文問題を解くときの1番読みやすい読み方です。

 

②圧倒されてしまっている場合の対策

膨大な量の情報を分割し、長文を読むときのエネルギーの使い方に緩急をつけましょう!

そのために、各段落の最初の1文だけは丁寧に読んで、ほかは軽く読むようにすると、脳が思考停止しにくくなります!

各段落の1行目で大筋を押さえ、ほかの部分は全て追加情報・補足情報だと思って軽めに読んでいきましょう!

この際、前述の接続詞が使われている1文も丁寧に読むとなお良いでしょう!

加えて、各段落の最後の1文も丁寧に読めるとばっちりです!

【まとめ】

①各段落の最初の1文

②段落中の接続詞の前後の1文

③各段落の最後の1文

この3つだけ丁寧に読み、それ以外の部分は流し読みしてみましょう。

こうすることで、長文を読むときに常にエネルギー全開にする必要がなくなり、必要な部分だけでエネルギーを使えばよくなるので、集中力も持続します。

 

③ダイレクトな思考回路ができていない場合の対策

英語を見たとき、日本語に訳さなくても、イメージが先に出てくるようにしてほしいのです!

例えば

appleという単語を見たときに、

apple→りんご→🍎

と日本語を介してイメージに変換するのではなく

apple→🍎

と英語から直接イメージに変換できるようにしてほしいのです!

長文においても同様です。

訳すのではなく、イメージが先に出てくるようにしてほしいのです!

単語帳などに、イラストや自分がパッと思いついたことをメモしていくようにしましょう!

例えば、dictator「独裁者」という単語を見たとき、「チャップリンの映画のタイトルだ!」というように思いついたことをどんどん書いていきましょう!

英語はイメージ力が大事です!

 

最後に

以上、英語長文が全然読めない場合の心理的・技術的な原因と対策でした。

 

人の意識って不思議なものでプレッシャーでいっぱいになると、うまくいくものもうまくいかなくなります。

逆にプレッシャーから解放された状態だと、うまくいかないことすらうまくいってしまうんです。

なので皆さんも「プレッシャーは適当にあしらう」くらいの気持ちで気楽な気持ちでやっていきましょう!

 

また、技術的な原因についても3点あげましたが、これが改善されると速読もできるようになってきます。

速読ができると集中力も続くようになりますし、前の内容を忘れにくくなるのでより内容を覚えていられるようになります。

困っている学生は、ぜひお試しあれ!

 

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