こんにちは!武田塾山形校です😊✨
受験生のみなさん、センター対策は順調でしょうか!
ぜんっぜん!ダメです!やばい!という人、
是非今回の記事を読んでください。
センター6割を超える方法、武田塾チャンネルよりご紹介いたします!
センター6割の壁を超える方法:英語編
センター試験英語の大問構成
2018年度のセンター試験内容は、
大問1~2は知識系(単語・文法・アクセント) 大問3~6は長文問題 |
大問3が、会話文の問題がなくなり、
大問5が日記形式に変更されました。
2019年度のセンター試験は、2018年度を踏襲する可能性が高い…
6割の得点がとれない人は何が原因なのか?
【原因】センターレベルに学力が到達していないケースが多い。
→とれている点数も勘によるものが多い!
【対策】基本的な文法問題は解けるようにする。
→センターやる前に基礎知識をしっかりやる!!
時間はきにせずセンターの問題を訳せるレベルに持っていく!
【使用する参考書】Next Stageとシステム英単語Basic
基礎の参考書で学習したのに点がとれない3つのパターン
パターン①基礎知識をやったがセンター試験でできない!
【原因】答えをみてから思い出す人は丸暗記になっている人が多い!!
【対策】解ける人のプロセスを踏めるかを確認すべし!
【落とし穴】システム英単語では覚えたつもりでも、
長文になると覚えていないことがある。
パターン②時間が足りない
【対策】時間が足りていないケースでは、時間を計って音読すべし!
→速読英熟語+英語長文レベル別問題集3で対策!
目標時間を決めて、その速さで読んでいく練習をしよう。
パターン③読めていると思っていて、実は読めていない
"英文を読める"の基準が入試で必要なレベルよりも、
目標設定が低くなっていて実際には読めていない、
全体像がわかっていないのは読めていないからです!!
【対策】解釈のやり直し
→英文和訳演習(入門編)+英文解釈の70で対策!
正確な意味が取れるか練習、センターの文章で意味が取れるか、
本当に読めているか確認しましょう!
【落とし穴】文章量も多く時間制限も厳しいので
雰囲気読みを最初からしてしまう
【基礎対策】センターも時間をかけて正確に読めるようになってから
スピードをあげて、こなしていく。
■ まとめ
①解説の丸暗記ではなく、入試レベルの基礎知識を確認。
②英文を読む速さを上げる。※必要があれば音読を!
③本当に英文が解釈できているか・読めているか確認
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