塾生の声

【成績アップ速報!】入塾2ヶ月でマーク模試の総合点107点アップ!

みなさん、こんにちは。
季節の変わり目、体調管理には気をつけましょうネ!

筆者は、最近、肩こりに悩まされています…仕事も勉強もそうですが、ずっと机に座っていると、血の巡りも悪くなるので、適度なストレッチや運動も大事にしていきましょう!

さて、本日も先日の全統マーク模試の成績アップ事例をご紹介したいと思います!今回もすごいですよ!

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Kくん(桐蔭高校3年生)

入塾1ヶ月で5教科総合点数107点アップ!
英語22点アップ!
化学34点アップ!
物理54点アップ!

(5月全統マーク模試→7月全統マーク模試)

武田塾に入塾した時期は?

僕は、今年の6月に入塾しました。なので、まだ通塾して4ヶ月くらいしか経っていません!笑
バスケ部の引退直前くらいに、受験相談に来ました。それまで全く勉強していなかったわけではありませんが、部活中心の生活で勉強は後回しになっていました。そこで、国公立大学の理系に現役合格するために、國中先生に相談しに行きました!

武田塾に入ってから

まずは、物理と化学をメインに進めました。学校のリードαから始め、物理のエッセンス、良問の風、レベル別問題集、重要問題集などに移りました。ただ、物理と化学ともに、まだ学校で習っていない範囲もあったので、所々ゆっくり進めました。今回の模試は、物理の平均点が60点を超えていたので、難易度的には易しかったと思いますが、そこで95点取れたのは、かなり自信になりました!化学も39点→73点まで伸びました!第3回の模試やセンター試験では、これ以上の結果を残せるよう、緩むことなく継続していきます!

おすすめの勉強法

これは特にないんですよね…笑

基本は武田塾のカリキュラム通りに進めただけなんです!あとは、高橋先生(和医大医学部医学科2年生)のフォローをどんどん生かしていきました。毎回の指導で指摘されたことは、その日から気をつけました。結局、「勉強はやるかやらないか」に尽きると思います。今はバスケも落ち着いたので、英語と数学も追加して宿題管理してもらっています!

今後の目標

志望する、京都工芸繊維大学、大阪府立大学、大阪市立大学などの国公立大学に現役合格したいです!そのためには、まずセンター8割以上を目指してやっていきます!あとは、僕の課題は二次力なので、12月くらいまでは、記述式の難しい参考書も進めていきたいと思います。

いかがでしたか?彼は、春からの入塾ではなく、5月の1回目のマーク模試が終わってからの入塾です。きちんと毎日自習室に来て真面目に継続すれば、このような短期間での大幅成績アップも夢ではないです!うずうず焦っている人は、すぐに連絡ください!一緒に頑張りましょう!

 

武田塾ってどんな塾?

①日本初!授業をしない

武田塾の1番の特徴ですね!

一般的な個別指導塾では、講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり、分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。

もちろん、1人ひとりに応じた、わかりやすい説明はありますが、授業を受けるだけでは「わかる(理解する)」だけで止まってしまい、実際に問題ができる(解ける)ようにはなりません。

これを読んでいる人でも、たくさん授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストも完璧だ!」と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??

「授業を受けること」だけでなく、自分で復習なり演習をしないと、確固たる知識として定着させることはできません。授業で習ったことは、忘却の彼方に行ってしまうのです。そのため、武田塾では授業を行わず、

自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!

勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう、これが武田塾です!

※武田塾では、学習の三段階を指導しています。

わかる」=教わって理解!

やってみる」=実際に解く!

できる」=入試でもできる!

②毎週の確認テストと個別指導

<1日単位の明確に決まった宿題>

武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。また、武田塾では4日進んで2日戻る(復習する)勉強法を徹底するため、やりっぱなしになることはアリエマセン!※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。

しかし、宿題をしっかりやっても「これで出来るようになったのか不安」と思ってしまうこともあると思います。武田塾ではその不安を確認テスト個別指導で無くします!

<確認テストと個別指導>

武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので、しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!そのため、毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。

また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため、志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。

ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!それには2つ理由があるので説明していきます。

①宿題の量が丸暗記出来ない程多い

そもそも、武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。これを全部丸暗記することなど、不可能だと思いませんか?英語 指導報告書 内容②個別指導の時間で口頭チェックがある

武田塾の個別指導では、一般的な個別指導塾のような問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか、口頭でチェックしています!

 

この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」その根拠を講師の先生に説明してもらっています。武田塾の目的は、参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることではありません。

 

※試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。これを続けていくことで「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」が養われていくのです。

 

この2つの力は、センター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているのか」まで見ることはほとんどありません。

また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じてアドバイスしていきます。

例えば、英単語。

今週英単語が中々覚えられず、確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は、

〇どのように英単語を覚えて来たのか
〇時間は毎日取れていたか
〇2日間の復習日でもしっかり取り組めていたか(ノートを確認)

これらを確認したうえで、効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!

③カリキュラムを全体で管理

もう1つ、武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。

個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。教室長の受験知識や教務知識が高い場合は1人ひとりのカリキュラムを設定していることもあるのですが、大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。

アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。この方法だと、自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?

しかし、武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは、、、

①授業をしない

②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導

③カリキュラムを全体で管理している

の3点ですね!

以上、武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介しました!以下、参考動画です!

武田塾と普通の個別指導の違いの動画

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