センター直前！対策法！【日本初！授業をしない】武田塾

みなさん、あけましておめでとうございます！

年末年始はどうでしたか？

受験生は、もちろん勉強漬けだったと思いますが、
下級生の中には、旅行・買い物など、思いっきりEnjoyした人も多いのではないでしょうか？

世間は、三が日も終わり、今日から仕事という人が多いです。
和歌山校も本日から営業再開です。

開校からおよそ半年ですが、
2018年は、1人でも多くの受験生の逆転合格をより一層サポートしていきます！
1人で悩まず、私たちにお任せください！

受験生はいよいよ来週、センター試験です。
下級生も来年は自分たちの番です。

何度も言いますが、

受験にフライングはありません。
3年生になる前に、受験勉強を始めるだけで、合格の可能性はぐっと変わってきます。

学校の先生、塾の先生、家族、友達が何を言おうと、
結局行動するかどうかは、1人1人にかかっています。

まずは受験に向けて、動きましょう！
人気大学の雰囲気をつかむことも大切です！
おすすめ学部を要チェック！

※GMARCH

（第一弾【明治大学ver.】はこちら！）
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※関関同立

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さて本日は、
センター試験直前！対策法をご紹介します！

1月に入り、センター直前のこの時期、とても緊張しますよね。
特に国公立志望の人は、センター試験はまだまだ通過点です。高得点することが求められます。
焦らず対策を続けることが大事ですが、どのようにすれば良いのでしょうか！

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①復習。復習。復習。

センター本番まで、あと2週間もありません。
まだ勉強していない範囲はないと思いますが、徹底的に復習しましょう。
直前でも伸びやすい、理科や社会などの暗記系科目は、苦手な範囲をメインに復習し、取りこぼしのないよう、基礎知識はもう1度おさらいしましょう。得意科目で点数を稼ぎ、極端に苦手な科目をなくすことが必勝法です。

②過去問をやり込む（追試も）

復習の教材は過去問がベストでしょう。赤本や黒本は20～30年分収録されています。
過去問の質は、とても良いです。
下手に問題集に手を出すのではなく、追試を含む、過去問を使いましょう。
本番と同じ時間で解答し、解説を読み、

・なぜ間違ったか（どうすれば正解していたか）
・なぜ正解したか（解答の根拠把握、リーズニング）

この2つですね。
数学の計算ミスはもちろんですが、ケアレスミスもないようにしましょう！

③トータルで考える

1分野、1科目など少し苦手な箇所があるのは仕方ありません。
本番、そこで間違わなければ最高ですが、実際なかなか難しいですよね。

センター試験の心構えとして、

全体（1科目・1日目・2日目など）で何割取れるか

を意識しましょう。全科目満点の人なんて、過去に1人もいないのです。
苦手箇所の克服＆得意科目でカバーすると、波に乗っていけます！

④優先順位を考える

ベストな選択とベターな選択を考えましょう。
本番で高得点を取ることが目標であって、それまでの対策プロセスは関係ありません。
ただ、苦手科目を徹底的に演習し、過去問をやりこむことが高得点への1番の近道です。