みなさん、こんにちは！
最近の和歌山めっちゃ暑いです…
雨も全然降らないので、毎日サウナにいるような気分です…
みんなも暑い中、毎日本当大変だと思います。
でも、もう8月も終わります。あっという間に入試です。
夏が終われば、1日1日入試に近づいているという危機感をある程度持って勉強しましょうね！
今日お話しするのは、英文法の勉強のコツです！
覚えていても、なかなか穴埋め問題の点数が取れない人もいると思います。
そもそも文法問題にどのようにアプローチすればよいのか、これを見れば一瞬でわかります！
（リスニングが苦手な人→こちら！）
（長文が苦手な人→こちら！）
（単語が苦手な人→こちら！）
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①構文的アプローチ
実は、穴埋め問題は、SVOCを取れば、ある程度選択肢が絞れる場合が多いです！
例えば、( )には、動詞単体が入るのか、受動態が入るのか、不定詞が入るのかなどです。
Next StageやForestの知識だけでなく、構文的知識も必要な文法問題に要注意です！
②単語帳的アプローチ
いわゆる、the文法というものです。
例えば、
be interested inやbeyond description のinとbeyondが空欄になっているパターンですね。
知ってれば、一瞬で解ける、知らないとライバルと差がついてしまう。そういうタイプです。
いかがでしたか？
主に、この2パターンのアプローチで大体の文法問題は解決できます。
英語で1番配点が高いのは、長文ですが、文法問題も落とせません！
ぜひ、次の模試は、この方法で解いてみてくださいね。
武田塾チャンネルにも動画があるので、ぜひ、ご覧ください！
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