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中高一貫でも塾に?

みなさん、こんにちは!

センターまで残り100日となりました!もう100日しかありません。すべてを出し切るため、今のうちから準備しておきましょう。センター試験の願書の締切も12日(金)までです。受験生は確実に漏れなく申し込みましょう。

また、最近は少し肌寒くなってきましたね。季節の変わり目、体調管理も怠らないようにしましょう!9月は台風が直撃したりと荒れた天気だったこともあり、鹿児島県で養殖していた近大マグロ2,700匹が死んでしまったそうです。被害総額はなんと2億円とも言われています。先月上旬に直撃した台風21号では、和歌山県串本町で養殖していた近大マグロ250匹が死亡し、350匹が海に流出してしまいました。大変残念ですね。

「近大マグロ」の画像検索結果

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さて、マグロの話は置いといて、受験の話をしようと思います。

いきなりですが、

みなさんはいつから塾に通い始めましたか?

現状、和歌山校の生徒は約50名いますが、みんな学年も入塾時期もすべてバラバラです。武田塾では、1人1人の個別カリキュラムで進めていきます。カリキュラム通りにいけば、40週~50週で東大レベルまで持っていけます。そのため、早い段階から入っておくことがかなりアドバンテージになるんです!

また、

最近、中高一貫の生徒でも中1から塾に通うのが定番になっているそうです!

え、どうせ嘘でしょ。武田塾の宣伝でしょ。という人もいるのではないでしょうか。笑

もちろん、地域差や個人差もありますが、東京のとある塾では塾生のおよそ8割が中1から通塾しているそうです。現高校1年生からセンター試験が廃止され、大学入学共通テストが始まります。その影響もあってか、生徒というより保護者の意向によって早いうちから塾に通う人も増えてきているそうです。和歌山校にも中高一貫(高校受験なし)で中学3年生から東大を目指して頑張っている生徒がいます。

前回もお話しましたが、高校1年生は全科目一気に勉強する必要はまだありません。英語と数学をメインに勉強していくことで、将来の大学の選択肢も広がります。日本の英語教育は、ちょうど中学1年生から本格的に始まります。中学生の段階から、英語の耳と口を鍛えましょう!数学は、「公式を覚えるだけでは通用しない」ということを知りましょう!そうしないと、大学入学共通テストはもちろん、大学や社会で実践できる学びにはつながらない可能性が高いです。

残り期間が少ない受験生、まだまだ余裕のある非受験生、全員まだまだエンジン全開で頑張っていきましょう!

武田塾チャンネルにも動画があるので、ぜひ、ご覧ください!

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