夜眠れなくて昼眠いキミ、寝る前スマホ禁止！受験の生活改善計画！

こんにちは！
武田塾つくば校です(*'▽')

もう1年の半分が終わろうとしていますね！
共通テストまでの残り日数は200日を切っており、みなさんの受験は確実に近づいていることがわかります。
その日に向けて、毎日1時間でも30分でも無駄にしないで勉強したいですよね。

でも、勉強しているときに、こんなことってありませんか？？
「夜型になっちゃって昼に眠くなる…」
「ついついスマホをいじってしまう…」
「なぜかわからないけど、勉強に集中できない！」

これはまずい！
しっかり頭を使って勉強しないと、せっかく学習したはずの内容が定着しません！

そこで今回は！
受験の生活習慣改善計画、発表します！！
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生活習慣改善！自己管理も合格へのステップ！

以下の動画では受験生の生活習慣について紹介しています。

生活習慣を制すものは受験を制す！
それでは、冒頭で述べた3つの問題点を1つずつ解決していきましょう！

「夜型になっちゃって昼に眠くなる…」、そんな人はコレ！

「こんなに夜遅くまで頑張ったのに、なんで成績伸びないの！？」
夜遅くまでやってるからです！
本番の試験だって、夜にあるわけではないでしょう？

むしろ、試験本番当日は移動だったり準備だったりで、朝からの勝負なのです！
朝からしっかり目を覚ました状態で挑むためには、朝起きて夜に寝るという当たり前のサイクルが非常に大事です。

また、夜どうしても眠れないという人は、寝る前にスマホやっちゃってませんか？

「ついついスマホをいじってしまう…」、そんな人はコレ！

スマホから発せられる光、いわゆる“ブルーライト”は、我々の睡眠を邪魔します！
だから寝る前30分は絶対にスマホ禁止！
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それと、これは浪人生に多いのですが、普段座ってばかりの生活で夜に眠れなくなってしまうという人！
そのような人は、軽い運動を習慣づけてもらうのが1番です。

「運動したら疲れて勉強できない」
「運動している時間がもったいないので勉強する」
そのように考えている人も少なくないと思います(^-^;

しかし、適度な運動は体のリフレッシュになります。
「勉強→運動→勉強」というように、スイッチを切り替えることでメリハリもつきます。
そして免疫が上がり、急に体調を崩すこともなくなります！
受験生にとって適度な運動ってプラスにしかなりませんね！

散歩でも縄跳びでも筋トレでもいいんです。
勉強のための運動、はじめてみませんか？
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それでも勉強中眠くなってしまう、集中できていない気がするという人は、運動も取り入れながら次の項目へ！

「勉強に集中できない！」、そんな人はコレ！

頭がぼーっとしてしまい、勉強が頭に入ってこない。
そんな時の手段は・・・お昼寝！

「え、寝てもいいの？！」と思う人もいるかもしれませんが、
集中力アップのためにはこまめな休憩・睡眠が大事なんです！

10-15分の睡眠でやる気の回復が可能であることも証明されています。
さらに、適度な休憩により頭の中が整理されて、集中力も記憶力もアップです♪

ただし、お昼寝は1日2回15分まで！
それ以上寝てしまうと、脳が完全なスリープモードに入ってしまい、さらに眠くなってしまいます。
時間厳守、でもしっかり休んでまた勉強に取り組んでみましょう！