浪人で志望校合格できるのか!?宅浪は辛い!!??

津田沼校・

みなさん、こんにちは!

 

新年度も始まり、受験生はいよいよ本格的に勉強のスイッチを入れる時期ですね!

現役ではどこの大学も受からなかったけれど、今年こそは志望校合格を勝ち取ろうと奮起している浪人生も少なくないはずです!

 

また、親御さんに金銭的な負担をかけないために、自宅浪人を選んだ方もいるのではないでしょうか!?

そんな皆さんに宅浪をする際の注意点をお伝えしたいと思います!

 

宅浪は勉強できない?

 

結論から言いますと、勉強できない、ということはありません。しかし、勉強を継続するのは「難しい」です。

 

 

理由は3つあります。

1つ目は、予備校のように切磋琢磨できる仲間がいないことです。

 

予備校には浪人している方が多数います。1人では乗り越えられない壁も、同じく志望校合格を目指している仲間がいれば、一緒に頑張り、やりきることができると思います。

 

宅浪をしている方は、家族と話すことはありますが同じ志を持った仲間と話す機会が少なくなります。そのため、日々の勉強の苦しさの共有や、励まし合うということができません。

 

現役の頃は学年全体で受験勉強に一丸となって取り組んでいました。あのような環境に身を置くことで自身のモチベーションを上げてくれます。

 

現に1年間同じ予備校で浪人していた方々が大学に入学してから一緒にご飯に行ったりすることもあるそうです。一緒に大変な受験を乗り越えた、という気持ちが強く絆が深まったと考えられます。

 

2つ目は、周りがどこまで進んでいるのか分からないことです。

 

予備校では勉強の進捗状況を確認しあう仲間や講師の方がいますが、宅浪はすべて1人で勉強スケジュールの管理をしなければいけません。

 

どこに志望校を目指し、どの参考書を使い、どんなペースで勉強を進めていくのかを「自分だけ」で考えなくてはいけません。

自分の好きなペースで進められる、と言うと聞こえはいいかもしれませんが、4月に立てたスケジュールが1年間予定通りに進むとは限りません。風邪を引くかもしれませんし、勉強ができない日があるかもしれません。

 

その都度スケジュールを変更し、自分のモチベーションを上げて勉強に取り組まないといけないのです。

 

モチベーションを維持するのも大変です。夏に受けた模試の成績が悪く、志望校に全然届かないと感じた時に、先生や友達が励ましてくれることはありません。自分で客観的に分析し、どう改善すれば志望校に合格することができるのか考える必要があります。

 

この自走する力を高校生時代に身につけている人は多くありません。

それもそのはずです。

 

受験勉強を意識し始めるのも高校3年生からの方がほとんどだと思うので、受験の知識が乏しく、改善するためにどんな考え方をすれば良いのか分からないからです。

 

模試の点数が悪かったとき、何を改善すればよいか分からずにそれまでやってきた勉強を続けることの不安は相当なものです。

それはゴールの見えないマラソンに挑んでいるのと同じに思えるかもしれません。

 

 

3つ目は、勉強する場所の確保が大変なことです。

 

現役時代は気づきにくいですが、家で勉強を継続するのは根気が必要です。

というのも、家はリラックスする環境だからです。現役時代は学校や塾で勉強をし、家で晩御飯を食べ、お風呂に入り、携帯をいじったりしていた方も多いはずです。

 

 

私も家に帰るまでは頑張ろうと日々自分に言い聞かせ、帰ったら自分の趣味や家族との会話を楽しんでいた記憶があります。

 

家には、ゲームやテレビや携帯などの誘惑も多いです。また、生活音や来客もあるかもしれません。そんな中、1日中家で勉強することは不可能に近いです。

 

 

近くの図書館やカフェなどに通うのもいいかもしれません。ですが、強制力はありません。

勉強が集中できない環境かもしれません。自分が集中しやすい環境が周りに必ずあるとは思わないでください。

 

それでも勉強をしなければならないのです。それが自分で選択した道だからです。

 

自分がなぜ勉強をしているのだろうかと考える日も多くなるかもしれません。人生全体で考えたときに、大事な時間かもしれませんが、あくまでも1年間の目標は志望校に合格することです。

 

いかに合格することができるかを考えてください。自分が志望校に行きたかった理由はあるはずです。浪人すると決めた大きな理由があるはずです。それを是非思い出してみてください。

 

 

なぜ浪人生は予備校に通うのか?

 

浪人生の80%以上は予備校に通っていると言われています。

それは2つのメリットがあるからです。

 

1つ目は、人間関係があることです。

 

浪人生の予備校所属割合は多いので、同じ志望校を目指す仲間ができます。

分からない問題を一緒に考えたり、つらい時には励ましあったりと、お互いに高めあうことができます。

 

また受験勉強を知り尽くした講師陣が分からない問題を教えてくたり、喝をいれてくれたりします。厳しいかもしれませんが受験生にとっては勉強のスイッチをいれる大事なことです。

 

優しい先生よりも自分のために厳しく指導してくれた講師の方のほうが、受験を乗り切った生徒からは尊敬されることが多いはずです。

 

何を頑張るにも人とのつながりが大切なのです。人は1人では生きていくことができません。

勉強のモチベーションを上げ、1年間を乗り切るのには最適な環境が用意されています。

 

2つ目は、自習室があることです。

 

予備校では、朝から晩まで自習室で勉強することができます。

受験勉強で大切な「集中力」を継続することができるのです。

 

また、勉強している他の予備校生が沢山いるので自分もやらなければならないと、気持ちに火をつけることができます。

 

近くのカフェで勉強するのもたまには良いかもしれません。ですが、ランチ時など人が混み合う時間帯には「ここで勉強していいのだろうか?」「うるさくて集中できない」という悩みが出てきます。

 

近くの図書館で勉強するのも良いかもしれません。しかし、行事があるときや、休日には子供やお年寄りの方々が集まり、集中できない日もあります。

 

静かなところでしか勉強ができないという人は、通えなくなってしまうかもしれません。

 

宅浪をすると決めた方は上記のことに注意して臨むようにしてください!

自分1人だけで考えるのには限界がありますので惜しみなく周りの大人を頼ってください!

みなさんの志望校合格を祈っています!

 

slump_bad_man_study slump_good_woman_study

 

 

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