大阪大学の物理試験の傾向と対策として参考書の問題をする上での注意点
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大阪大学の物理試験の傾向と対策として参考書の問題をする上での注意点
以下動画内容
大問3つ
2015年の場合、力学、熱力学、電磁気
問題数が多く、計算量が多い。
大門1題あたり25分程度しかないのでスピード勝負
参考書:『名問の森』『できる重要問題集』の難関大学の入試問題の典型パターンはひと通り仕上げてから、過去問を徹底的に
解法が思いつかない難しい問題は少なく、時間が足りずに終わってしまうことがある
演習を積んで、できるだけ早く正確に解く練習が必要
過去問のやりこみが一番重要!
状況をイメージして問題を解く。
丁寧にゆっくり解いていては時間が足りない。
問題文を読み取る練習
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