大阪大学の生物試験の傾向と対策として参考書の問題をする上での注意点
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大阪大学の生物試験の傾向と対策として参考書の問題をする上での注意点
以下動画内容
時間75分、大門4題
特徴;まんべんなく全範囲から出題
実験考察が多い→200字程度、30-50字程度の論述問題
用語の穴埋めもある
実験考察の読み取り、文章の読み取りが重視される。
資料や文章の難易度が高い→問題文を読み取る練習をする、解答を読んで、どんな読み取り方を
すればよかったのかを考える
参考書;『理系標準問題集』、『新生物考える問題』
時間に余裕がなければ過去問最優先で
その際に問題1題1題を丁寧に答え合わせして、読み取らないといけないどのような結論に達しなければいけないかを考える。あとは、文字数に合わせて説明する練習
思考力を鍛える
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