東京大学に合格するための勉強法を知りたい方へ。
東京大学合格を目指して、物理の勉強をし始めたが、ちゃんと成果がでてこない。
予備校とかも検討しているけど、何処に行けばいいかわからない。
さらに、東京大学を目指すためのオススメの物理参考書があれば、ついでに知りたい。と考えていませんか?
本記事では、東京大学における『物理』について、下記の内容を解説します。
■目次
1.東大の物理で合格点を取る方法
この記事を執筆している武田塾は、『“日本初、授業をしない塾”として全国240校舎(2019年8月時点)を展開する』学習塾です。
また、授業をしないとは名ばかり。他の学習塾様にも勝る、数々の逆転合格劇を持つのも特徴です。
■1.東京大学の物理で合格点を取る方法
□1-1.物理はこう説くべし!
東京大学の物理は、理科が二科目で150分ですので実質75分で大問は3題になります。難易度に関しては難化する年もありますが、そこまで難しという問題はなく、ちゃんとじっくり時間をかけて解けばいけるであろうといった感じになっております。しかも誘導もわりとのりやすい良問が並んでいる形となっております。
参考書のレベルとしては重要問題集などの標準的な問題より、難関大学のまあまあ有名な問題が一通り網羅されている参考書をしっかりとこなしていくことは大前提になってきますが、
東大の物理で難しい点を挙げるとするならば、時間内に完答することと、考えさせる問題が多いという点であります。計算力そのものがめちゃくちゃ多いわけではないですが、ただ計算するだけでなく実験の意味やどういったことを問題で説明しているかわかるかといったような、考えて選択しなければいけない問題が出題されることです。
ですので、物理の原理・現象の理解や、設問の意味がちゃんと分かっているかが大事です。いざ問題の説明をしろと言われたときに、説明できたり、その結果どうなるかをきちんとわかっているかどうかということが問われます。
このように理解度がかなり問われますので、実際に過去問を解いてみてどういう問題が出ているのかを知り、どこまで考えなければならないのかっていうのをしっかりと学んでいかなければ、問題集をただ解いて繰り返すだけでは、なかなかできるようにはなりません。
参考書としては基本的な良問がのっている、良問の風や名問の風をしっかりやったうえで、重要問題集を仕上げます。それ以上に点数を稼ぎたい場合は加えて難問題の系統とその解き方や理論物理への道しるべなどをやってもよいかもしれません。
しかし、これらをやっても解けるようになる問題はそこまで多くないかもしれないので、どちらかというと過去問をやることに重点的に力をいれてください。また時間制限が厳しいので、重要問題集などの問題をできるだけ早く解く練習をしてあげること。
そして、復習するときもただ解答をみて解きなおすのではなくて、自分がその問題で何がわかってなくて、どこを理解できるようにしてあげればいいのかをきちんと把握してあげるような復習の仕方が必要になってきます。
□1-2.参考になる動画はこちら!
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