早稲田大学に合格するための勉強法を知りたい方へ。
「早稲田大学スポーツ科学部合格を目指して、小論文の勉強し始めたが、ちゃんと成果がでてこない!」
「どれを基準に、点数が取れているのか分からない!」
さらに「早稲田大学合格ためのオススメの小論文の参考書があれば、ついでに知りたい!」
と考えていませんか?
本記事では、早稲田大学【スポーツ科学部】の入試における『小論文』について、下記の内容を解説します。
■もくじ
【スポーツ科学部】の小論文で合格点を取る方法
この記事を執筆している武田塾は、『“日本初、授業をしない塾”として全国240校舎(2019年8月時点)を展開する』学習塾です。
また、授業をしないとは名ばかり。他の学習塾様にも勝る、数々の逆転合格劇を持つのも特徴です。
■スポーツ科学部の小論文で合格点を取る方法
□1.スポーツの時事問題を頭に叩き込むべし!
早稲田大学スポーツ科学部の小論文ですが、配点が33点で時間が90分となっており、記述する内容としては、題問1つ対して、801字以上1000字以内の文章が必要とされます。
課題文が与えられるケースと与えられないケースがあります。
(※2017年は与えられている反面、2016年は全く与えられていなかった。)
年度ごとに、与えられる与えられないはバラバラなので、どちらでも確実に対応できるように、過去問をしっかりやり込んでおきましょう。
それに加えて、小論文のネタ本をしっかりやり込み、どのようなテーマでも書く事ができるようにしておきましょう。
ただ、与えられるテーマは基本、『スポーツ』です。
したがって、小論文の書き方プラス、スポーツの知識を何らかの形で入れておくと良いでしょう。
最新の時事的なニュース(オリンピックなど)や保健の教科書などを読み込んでおくと良い対策になります。
要するに、スポーツに興味を 持っておけということです。
テレビやスマホでそのスポーツの試合を見るだけではなく、そのスポーツのニュースや、ルール、そういった部分にもしっかりと目を向けていくということが重要になってきます。
小論文の対策としてやっておくものとしては、小論文の完全攻略本と小論文の完全ネタ本の社会科学系等などを中心にやっておくと良いでしょう。
↑参考書「小論文の完全攻略本」
↑参考書「小論文の完全ネタ本」
意識としてやはり、スポーツというのが本当に競技を見るということだけではく、スポーツに関わってくる全般的な話…健康や医療、身体、保健についての話など…
そのようなテーマをスポーツと絡めて出題されることが多々ありますので、この辺りの知識もしっかりと目を向けてやっていきましょう。
傾向や、どういうこと実際に出題されるのかということは、過去問と過去問の模範解答を通して学んでいきましょう。
どういうテーマに興味を持ってなきゃいけないのかということを意識して、それプラス小論文を書く力というものを実践的に身に付けていく事が、合格へのカギとなります。
□2.参考になる動画はこちら!
参考書を使って勉強していきたいけど…
どの参考書をやればいいのか分からないですよね。
そこで武田塾では、ありとあらゆる市販の参考書すべてを調査分析しています。
そして志望校に合わせたカリキュラムを組んでいます。
どの参考書をいつまでに、どの順番で、どのくらいやればいいのかすべて分かっています!
志望校合格のために、1日単位で何をやればいいのか分かります!
何をやれば合格に近づくかわかりながら勉強したくないですか?
そして武田塾津校では、無料受験相談というものを行っています!
この無料受験相談では、志望校までの最短ルートを、全て無料でお伝えしています!!!!
この無料受験相談のみで合格した子も続々出ています!!
今から勉強を始めようと思っている方は必見です!
予約制となっているので、お早めにご連絡ください!
無料受験相談のお電話はこちらに!!
TEL:059-272-4383
フォームからでも予約できます!
勉強の悩みを解決したい!
無料受験相談に行ってみよう!
「正しい勉強法がわからない」
「参考書の完成度を高められない」
「頑張って勉強しているのに結果がでない」
「武田塾について知りたい」
など悩みがあるなら受験相談にお越しください。
校舎長の藤原がすべて解決いたします!
どんな悩みでも大歓迎です!
保護者様からのご相談もお待ちしております。
お電話でのお問い合わせは059-272-4383まで!
-ブログ読者限定-
公式LINEで詳しい勉強法を発信!
-期間限定-
★小・中・高・大学受験生 対象 ⇒ 【冬だけタケダ】
-無料受験相談に関するQ&A-