豊田周辺の皆様、および武田塾生の皆様こんにちは。
逆転合格専門の予備校・個別指導塾の武田塾豊田校です❕❕
こんにちは、武田塾豊田校で講師を務めさせていただいているJ.D.です。今回は英文法書の使い方について、受験生の皆さんと考えていきたいと思います。皆さんは英語の学習において欠かせない英文法をどのように勉強していますか? しっかりと勉強できていますか?今回は英文法書の活用法について一緒に考えていきたいと思います。
英文法書は受験生の皆さん必須のアイテムだと思いますが、どういう風に使っていけばいいのでしょうかいくつかのポイントを上げながら考えていきます。
まず最初のポイントは
まず、理由を把握しながら正確に暗記する。
最初に問題が解けることはまずありません。少し考えてわからなければ解答をしっかり確認して、なぜその選択肢を選ぶのかを確認しましょう。一番大切なことはその答えになる理由です。この段階ではしっかりとなぜそうなるのかを把握しておきましょう。そのうえでその理由をしっかり覚えておきましょう。
そのあと大事なことは
問題のポイントは何かを把握する。
この問題の難しさは何か、何を聞いているのかをしっかり把握する必要があります。問題の難しさを知ることはとても大切です。問題点がはっきりしてきて、解決への道しるべになる可能性があります。問題の難しさをしっかり考えて把握しておきましょう。例えば、問題を見てこれは自制を問う問題なのか用法を問う問題なのかなど何を問う問題なのか把握することはアウトプットする観点でも大切なことです。
最後に重要なことは
応用のための勉強をすること。
文法書はあくまでもインプットのための要素が多いです。文法書で培った知識を生かして新たな問題に適応していくことが大切です。常にそのことを想像しながら文法書の勉強もしないといけません。これは難しいことですが、常に違う形で出てくることを想像していないと応用することは難しいです。文法書と同じことを聞いているのに文章が違うだけで選択肢を誤ってしまう人は沢山います。じゃあどうすればそのようなミスをしないのか、それは何が聞かれているのかしっかり把握したうえで、文法書の該当する箇所を確認して、文法書を辞書みたいに活用しながら、どのように応用されているのか把握して、どこが応用されているのかをつかんでいくことです。そうすることで自然に文法書の基礎事項も身につくし、応用も出来るようになります。
今回上げたポイントは三つです。
まず、理由を把握しながら正確に暗記する。
問題のポイントは何かを把握する。
応用のための勉強をすること。
しっかりと確認して、今後の学習に活用してください。
武田塾豊田校では、無料受験相談を毎日受け付けております。
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