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ここから点数を上げる!過去問が全然できなかったときの解決策

こんにちは!武田塾豊洲校です。

今回はいよいよ受験日も近づいてきた中で過去問を演習していると思いますが、その中で出てくる悩みを解決していきます!

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こういうことありませんか?

みなさんは受験の日数が少なくなる中でこういったことはありませんか?

・過去問が全然できかなった

・模試で点数が取れなかった

・そこから何をしたらいいかわからない

しかし、そこで落ち込んでいては何も始まらないです!

そこから何をすればいいかを考えることが点数アップへの第一歩になります。

でもこれは受験の中ではよくあること

まずやっておきたいことは、過去問や模試の演習の「失敗例」や「あるある」を知っておくことです!

模試や過去問を演習する時にいきなり点数が取れるということは、かなり簡単な問題を出す大学じゃなければそうそうありません。

もし点数が取れなくても、焦る必要はありません。今までやってきたことは確実に力になっています!

このメンタルを持って次の解決に向かって進んでいきましょう!

解決策を考えよう!

それでは具体的にどうしていけば解決できるかを考えていきましょう!

過去問と参考書を見比べる

まず最初の解決策は、参考書と過去問を見比べることです!

過去問を見ただけだと難しく感じるかもしれないですが、

参考書と見比べることで例えば「英語のこの参考書の文法事項が過去問のここで出ている!」ということがわかれば、

その参考書を完璧にすることでその問題は得点できるようになりますよね?

つまり、参考書と過去問とを照らし合わせてこの参考書を完璧にすれば合格点が取れるようになる!ということを確認できれば合格の目があるということなんです!

演習量不足・時間不足を考える

それが大丈夫であれば次に考えることは演習量や時間の不足です!

必要になりそうな知識が揃ったからといってもいきなり問題を解くのは難しいものです。

また、問題を解いていく中で必要な知識やコツというものがあったりして、演習することで身につけられるものもあります。

足りない知識をしっかり復習することと、ある程度の量を演習をすることは両方必要と言えるわけです。

その中で、問題で求められることや試験を解いていく中で必要を把握することをしっかり振り返ることが過去問演習の命となってきます!

この客観的に把握することを過去問演習の中でやっていくことで、点数を上げることができるようになってきます。

考えてやってみることが点数アップにつながる!

受験までにいろいろなことがあるかもしれませんが、

落ち込まない!焦らない!気にしない!

難しいこともあるかもしれませんができるだけこれを意識して、

今まで努力してきた自分を認めて、そしてさらに必要なことをしっかりやっていく。

これができれば点数アップや合格への道が開けてくるはずです!

 

 

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