関西学院大学の英語を攻略!|関学対策・出願傾向ならこちら!
こんにちは! 阪急豊中駅から徒歩5分、大学受験専門予備校の武田塾豊中校です。
今回は関西学院大学の英語の勉強法・対策についてご紹介します!
概要
【試験時間】
90分
【問題構成】
6問 長文総合問題
3問 文法・語法問題
2問 会話文問題
【解答形式】
全学部日程 全問マークセンス方式
学部御別日程 マークセンス方式+記述式
【難易度】
標準
【関西学院大学の英語の出題傾向・特徴】
関西学院大学の英語は知識を問う問題が多く出題される傾向にあり、同志社大学や関西大学に比べて文法・語法問題の割合が多いのが特徴です。
問1から問3までの長文総合問題で120点分の配点があり、問4から問5までの文法・語法問題と問6の会話文問題であわせて80点分の配点があります。
また、長文総合問題は、空所補充問題・語句言い換え問題・内容一致問題・和訳選択問題などから構成されており、語句言い換え問題の中には英文を読まずとも単語・熟語の知識があれば解答できる問題もあり、基礎力を養っておくことが大切になります。
【関西学院大学の英語の対策・勉強法】
関西学院大学の英語は本文自体の難易度はそこまで高くはないものの、500語から800語程度と比較的長めの文章が多く、普段から同程度の語数の文章を時間内に正確に、かつ早く読む力を身につけておく必要があります。
だからといってただ闇雲に長文読解の練習を行うのではなく、段階的な学習を行っていく必要があります。
まずは1つの文に対して品詞を考えS・V・O・Cの文型をとっていき、1文1文を正確に読めるようにする練習を行い「時間をかけてでも読める」状態になったあと、速読英熟語のCDを用いたシャドーイングで今度は「時間内に速く読む」ための練習をしていくのが良いでしょう。
以上が関西学院大学の英語の対策・出題傾向になります。
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2.『やっておきたい英語長文500』で、長文対策!この難易度の文章がしっかりと読めるようになればOK!
3.過去問演習で出題形式や時間感覚に慣れる!過去問を解いた後に自分に何が足りないのかを分析できるようにしよう!
※例えば長文を読むのに時間がかかってしまう人はシャドーイングの練習をしたり、会話文問題が苦手な人は会話文問題に特化した参考書で対策をすすめていきましょう。
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