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【先輩からのアドバイス】英語の成績を模試やセンター試験で上げる

鳥取駅南口より徒歩10秒!

モスバーガーさんの上の階にある 

大学受験予備校・個別指導塾の「武田塾鳥取校」です!

本日は校舎長の濵田と講師の北川先生の2人でお届けします。

早くも第2弾!!!

今回は英語について北川先生の体験談を交えてお話ししたいと思います。

 

 

英語は大事

 

「イラストや英語」の画像検索結果

 

 

一般試験、共通テスト、二次試験の全てに使う可能性が高い英語

どのように勉強していったらいいだろうか。

どのように勉強すれば短時間で効率よく

人と差をつけられるくらい成績が上がるだろうか。

勉強の仕方はそれぞれ異なり、またそれぞれバランスよく勉強していく必要がある。

高校3年間単語だけを暗記し続けても共通テストの問題が解けるはずがない

全てを網羅的に学習していくから英語ができるようになるのである。

 

 

北川先生の高校時代

 

 

単語が苦手だった・・・。

文法問題、特に文法の記号問題はかなりできた。

高1で習う文法は楽勝だったし、当時使っていた参考書Vintageは完璧に解けるようになった。

しかし模試の長文ができない・・・。

何ができないかというと知らない単語が登場してきて

途中から何を言っているかわからなくなる。

文脈から単語を推測できると言うが

それを言う人はその単語をちゃんと知っているからそう言うのです。

無理なときは無理なのでは?と思ってしまった。。。

 

なので高3の秋から徹底的に単語を覚えた。

似た意味の単語、似たスペルの単語は、特に気をつけて覚えていった。

そうした結果、センター試験の長文は早く読めるようになり

さらに二次試験の英語については

採点者に文構造がわかっていますよとアピールするかのような

ある種余裕を見せつける和訳ができるようになった。

 

武田塾では

 

 

北川先生は単語が苦手だったのでそこを補って成績を伸ばしたが

基本的に長文を読むためには単語、熟語、文法、解釈、など

すべての項目ができないと高得点をとるのは難しいです。

 

そこで武田塾では

単語はシステム英単語、文法はNext Stage、長文は・・・、

といったように複数の参考書を原則同時進行で行い

総合的な英語力の底上げを行っていきます。

また、単語が覚えられない、文法が苦手

文構造がわからず長文が読めない・・・などなどあると思います。

志望校との差や個人の得意不得意に合わせて、参考書のペースを変えたり

一人一人の状況に合わせて臨機応変に進んでいきます。

 

 

 

それぞれのアドバイス

 

単語

 

よく聞くのが、単語帳を読むと眠くなる。

高校生って部活に勉強に忙しくて

睡眠も全然とってなくて、眠くなるのもわかります。

単語を暗記するとき、眺め続ける方法をとっていたら絶対眠くなる。

そんなときは赤シートです。手を動かすだけでも眠気防止になります。

また声に出してみてください。

常にぼそぼそ言いながら取り組めば、かなり効果ありです。

あとは家族や友達に問題を出させて、その上で自分でもう一度やる方法。

自分が答えられなかった単語にもう一度出くわすとき

より頭に入るし、「あ、さっき間違えたやつこれだ」と眠気も吹き飛ぶ。

 

 

 

リスニング

 

シャドーイングって知ってますか?

シャドーとは影のことですが

その名の通り、影のように後ろからついていくってことです。

つまり、CDを流してみて、それと同時に自分もCDに続いて読む方法です。

これは発音やアクセントの確認が行えるだけでなく、普段養われないリスニングの力、スピーキングの力が養われます。

シャドーイングは武田塾でもよく行っている方法です。試してください。

 

 

文法

文法の問題って基本的に選択ででることが多いです。

なので同じ問題を2回、3回と解いてると自然に問題の答えを覚えてしまいます。

それでは正解の理由がわからないので類題が出てきた時に答えられない

という意味のない勉強になってしまうかもしれません。

なので文法は正しい選択肢を選ぶ理由

誤った選択肢を選ばない理由をしっかりと答えられるように勉強しましょう。

 

 

長文

 

長文問題は、単語、熟語、文法、文構造理解のほか、

英語特有の言い回し、読むスピード、

時間配分、集中力などすべてが求められます。

単語だけができても解けないし、文法だけができても解けません。

まずは長文問題を解いて自分に欠けているものは何か把握するところから始まります。

 

武田塾では単語、熟語、文法、解釈・・・・。

と細かく参考書で分けて勉強するので長文で点数が取れない原因がすぐにわかります。

 

さまざまな長文読解の参考書を扱っています。

レベルにあった参考書を選択するので、しっかり取り組めると思います。

和訳の問題を自分で解いて、自分で答え合わせをするとき

一番注意しなければいけないのは何となく丸をすることです。

単語だけあっているから、和訳の雰囲気があっているからと、正解にしていませんか?

文構造がめちゃくちゃ、主語動詞(主語述語)がめちゃくちゃだったら

テストではバツになることも多いです。

ときには友達に採点してもらったり、あるいは先生に添削してもらうのもいいと思います。

それか・・・武田塾に来て聞いて下さい!

 

 

 

 

最後に

 

 

武田塾の英語は厳しいところもありますが成長します!

武田塾であなたの英語を伸ばしてみませんか?

 

 

 

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