ブログ

【講師紹介】高校3年生まで部活してても共同獣医学科現役合格!

鳥取駅より徒歩2分! 

大学受験予備校・個別指導塾の

武田塾鳥取校」です!

今回は部活に青春を捧げた

鳥取校のエース北川先生について紹介したいと思います。

 

自己紹介

こんにちはー!
 
0363FF6D-2581-4995-ABA4-5EB13DEF523F
武田塾鳥取校で講師をしている
北川 一星(きたがわ いっせい)です。
出身は滋賀県です。
 
 
 
鳥取大学農学部共同獣医学科に所属し
授業を受け、また研究室で研究もしています。
忙しい毎日ではありますが、充実した毎日を送っています。
 
 
 

 鳥取大学

「鳥取大学」の画像検索結果
「鳥取大学」の画像検索結果
鳥取大学は友達同士の仲が良く
勉学に励みやすい学校であると思います。
鳥取大学生のほとんど大学周辺で下宿しているので連絡が取りやすく
また図書館や大学会館等で友達同士
勉強している人は大勢います。
勉強に集中できてかつ楽しく過ごせる
そんな大学であると思います。
 
農学部共同獣医学科ではとても難しい授業が行われ
暗記することもたくさんあります。
そのため勉強を一緒にする友達
勉強に集中する環境がある鳥取大学は魅力的だと思っています。
 
 

  高校時代

僕は高校時代、陸上部に入っていました。
放課後は部活があり、終わって帰宅すると19時半だったと思います。
勉強はだいたい21時から23時半までし
その時間のほとんどを学校の宿題や小テストの勉強にあてました。
テスト期間は部活がなくなるので
学校で与えられた参考書を何度も解くようにしました。
おそらく学校の宿題をしっかりしていたので
参考書もスムーズに進めたと思います。
模試での成績は良いとは言えなかったですが
定期テストではしっかりと得点できたと思います。
 
 

センター試験まで

部活引退後6月からは
部活の時間を勉強の時間に変えました。
しかし模試の成績は
夏休みになっても伸びませんでした。
センター試験形式の模試では国語が足を引っ張っていたので
現代文の参考書に取り組んでいました。
二次試験では英語が重要だと思ったので
英単語の暗記に力を入れたりしました。
その結果、徐々に実力がついてきました。
 
センター試験直前の冬休みは
過去問を何度も解きました。
特に物理、化学、地理は間違えたところに
0印をつけて同じミスをしないようにしました。
センター試験本番は実力が出し切れたわけではなかったですが、
ボーダーラインは超えることができました。

二次試験まで

二次試験は英語と物理の2科目受験でした。
そのためセンター試験と私立大学の試験がすべて終わってからの
2週間は英語と物理を徹底的に鍛えました。
特に物理は自信がなかったので
重要問題集という参考書を何度も解き完璧に仕上げました。
 
過去問も過去10年分ほど解き
その傾向を知り、時間配分を考え
本番に焦ることがないようにしました。
おそらく本当に実力がついたのはこの時期で
本番は実力が出し切れましたと思います
 
 

おわりに

高校生、受験生の皆さんは
毎日、学校の宿題や小テスト
あるいは多くのやるべきことや課題で
忙しいと感じていると思います。
武田塾では1日ごとの宿題を決め
そのテストを1週間に1行い
身についたか確認しながら進んでいきます。
しっかりと確認しながら進んでいくため確実に成長することができます
忙しいけれどもっと勉強を頑張りたい皆さん
さらに高みを目指す皆さんの協力ができればと思っています。
 
 
そんな北川先生の授業を受けてみたいとかお話ししてみたい方は↓↓

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる