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校舎長景山が受験生時代に実際に解いていた参考書を紹介!第一弾:やっておきたい英語長文300

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徳島市の皆さんこんにちは!

 

ブログを更新しないうちに、ダイエット企画が終了を迎えました…笑

ん?ダイエット企画?と思った方はこちらの記事をどうぞ。

6月上旬に72.2kgから目標68kgに向けて、食事制限、徒歩通勤、筋トレによるダイエットを開始したのですが…

 

6/20に無事68kg切りを達成しました!!!!

※こんな時に限って写真を撮り忘れました…

 

それ以降は食生活をもとに戻しつつあるのでいまの体重は知りません…

が!大切なのは本気で努力すれば人は変わる!結果につながる!ということ!笑

 

武田塾徳島校校舎長の景山です!!!

 

今日のブログは新企画!

校舎長景山が高校時代を思い出し、「あ~、あのころ俺もコレやってたなぁ。よかったなぁコレ…」という参考書を順番に紹介しちゃいます!!!

 

今日もどうぞごゆっくり!!!

 

 

校舎長景山が受験生時代に実際に解いていた参考書を紹介!

ここからは、校舎長景山が受験生時代のころを思い出しながら、武田塾ルート内のおすすめの参考書、それも自分自身がxx年前に実際に解いていた参考書をご紹介していきます。

 

では早速ご紹介…とその前に、まずは私の高校時代のお話をかるーく。

校舎長の自己紹介を読んでない方はまずこちらをお読みくださいね。

 

わたくし景山、高校時代塾には行っていたものの、数学以外はほぼ独学でした。

 

数学の塾は個別指導で問題を解きまくる、なかなかスパルタだったのですが、英国は集団授業に座っているだけ。

ほぼ、自習室を利用するためと質問に答えてもらうために在籍していたようなものでした。笑

 

というわけで数学以外は自習時間の勉強を管理されないためほぼ独学。

微量の宿題はたまに出るものの到底1週間分とは思えない量で、さぁどうしようかな、と本屋さんに通いつめたものです。

 

当時は武田塾ルートなど知らなかったため、自分で参考書を開いては口コミを調べ、開いては調べ…と、自己流参考書マイスターへの道をたどっていきました。

もしかしたらいま、その経験が仕事に活かせているかもしれませんね。笑

あのころに武田塾ルートがあれば、闇雲に参考書をあさることもなかったかも知れませんが…

 

ということでここからは、景山が高校時代に厳選し取り組んだ参考書かつ武田塾カリキュラムに含まれている参考書

最強の参考書をご紹介していきますね!

 

やっておきたい英語長文300の、ココがスゴイ!!!

やっておきたい300

 

本日ご紹介する参考書は、やっておきたい英語長文300(河合出版)です。

個人的に私、河合塾さんが出している参考書が大好きなんですよね。笑

 

わかりやすいし、良問だし、なにより天下の河合塾様が出しておられるという圧倒的安心感!!!

とまあ個人的な話はもうやめといて、、、

ここからは私がこの1冊をお勧めする理由、題して

 

やっておきたい英語長文300の、ココがスゴイ!!!

 

良問を厳選!地方国立大学を中心に過去問を多数掲載!

この参考書、長文が全て大学の過去問をベースに作られています。

 

目次の画像を掲載しようと思ったのですが恐らく著作権的にまずいので抜粋すると

徳島大学、和歌山大学、宮崎大学といった地方国公立大学や、近畿大学、西南学院大学、成蹊大学といった中堅私立大学、そして難関校である九州大学まで、厳選された良問が30題も掲載されています!

 

しかもこれらにはPointと称して、①do の用法 ②分詞の形容詞的用法 ③動名詞…

などなど、各長文ごとにポイントとなる文法があげられています!

設問もそれを意識したものになっているので、復習する際に該当する単元のNectStageなどを見直すとさらに効率的な勉強ができるかもしれません!

 

300word前後のほどよい文量!

そもそも、『やっておきたい英語長文300』と題されるくらいなのでそれがコンセプトの参考書なのですが…

すべての文章が300word前後で、非常にコンパクトな長文ばかりが揃っています。

 

この時期の受験生に多いお悩みとして

「〇〇(教科)に時間がとられすぎて、他の教科がなかなかできない!」

ということがあると思います。

 

そしてその「〇〇」に選ばれやすいのが英語です。

 

しかし本書は上記のようにコンパクトな文量で、どれも20分前後で取り組めるため、他の教科を圧迫しすぎることがありません!

「1日に1題ずつ、1か月かけて取り組む!」というようにしてもいいかもしれませんね!

 

やっておきたい英語長文300の取り組み方説明&ここに注意!

最後に、武田塾教務部長の中森先生が本書の解説をされていたので、コチラの動画をご覧ください!

 

ここで言われている通り、本書はほかの長文系参考書に比べると解説が少ないです。

少ないとはいえ全訳や語句解説はしているのですが、構文分解をしてくれていません。

そのため、「どこまでがSで~このthatの意味は〇〇で~このandはこことここをつないで~」までのことは自分で理解するか、誰かに聞くしかないんですよね。

 

とはいえ良問ばかりなので、動画で言われているように日大レベル~地方国公立レベルの長文系参考書をこなしてから、仕上げに使うのがいいかもしれません!!!

 

今日はここまで!!!

 

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今日はここまで!!!

いかがでしたでしょうか?

本日は校舎長景山が受験生時代に実際に解いていた参考書を紹介!と題して、やっておきたい英語長文300のご紹介をしていきました。

今日紹介したのはやっておきたい英語長文300ですが、武田塾ではあらゆる参考書を研究し、レベルや取り組み方を知り尽くしています!

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