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3年生の駆け込みはまだ間に合う!武田式勉強法で志望校を諦めるな!

こんにちは!武田塾垂水校校舎長の角田です!!

 

今日はまだ、受験勉強を本格的に始めれていないけど、この時期からでも大学受験って間に合うの!?

っていう不安や悩みを抱えたあなたへ読んでいただきたい内容となっていますので是非ご参考にしてみて下さい!

 

 

逆転合格への必要な情報を書いていきますのでここから先、受験生でなくても必見ですよ!!

 

逆転合格に必要な合理的な非常識を行え!

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逆転合格するためにまず一番必要な事。それは無駄を削ぎ落すこと

この秋から大学受験を目指していくとなると私大の一般テスト、そして共通テストまで残り4か月。

時間的に余裕は一切ありません。合格のために何をしていくのか、そしてまずは何をやるべきなのかを考えていきましょう。

 

授業というものは全員一律で受けるのでどうしても周りと差をつける事が出来ません。

要するに偏差値50で頭打ちになります。これは日本の教育システム上、仕方のない事ではあります。

ただ、今から同じように勉強してしまうと「逆転合格」なんてものはつかむことが出来ません。

 

「逆転合格」をつかむという非常識を実現する為には常識を捨て去る必要があります。

ここでいう常識というのは「周りと同じように勉強する」という事です。

 

武田塾の示す方法は予備校の常識からみれば非常識に見えますが、非合理ではありません!

武田塾の進める「1冊を完璧に仕上げる。」という当たり前の事をほとんどの人が分かっているはずなのに実践できていないことが現状です。

では、どうすればいいのか?

 

これらを踏まえて逆転合格に必要な最短ルートを見つけ出しましょう!

 

【この項目の重要点】

・無駄を削ぎ落す

・合理的な勉強を行う

 

最短ルートの見つけ方

では早速最短ルートを見つけるのに必要な4つの項目を上げます。

下記に4点、出してみました。

 

①現状把握

②志望校の問題の出題傾向と分析

③必要な武器の選択

④学習計画表を完成させる

 

この4つのステップをまずは考えていきましょう。

 

①現状把握

これは現状の自分の学力の把握と志望校の設定になります。

志望校がまだ決め切れてない、という生徒さんはまずはここの設定が必要ですね!

もし志望校が分からないって生徒さんは是非相談してみて下さい!やりたい事や興味のある事を聞きながらあなたに合う大学を一緒に考えていきますよ^^

そしてこれが出来たら②に行きます。

 

志望校の問題の出題傾向と分析

これに関しては志望校の問題の難易度や傾向を把握して、①で分析した現状の自分の学力との差を埋めるのに必要な参考書を書き出していきます。

そしてこの参考書の設定が出来れば③の武器を揃える(参考書の準備)に入っていきましょう!

 

学習計画表を完成させる

これで必要な勉強内容が見えるか出来るので後はその参考書を逆算して計画を立てSCHEDULEを割り振れば学習計画表は完成します。

 

ただ、世の中には膨大な量の参考書があり、どの段階でどの参考書を使っていけばいいのか?そしてどの参考書を選べばいいのか判断をするのは容易ではないかと思います。

そこで武田塾では大学別に「武田塾のルート」を用意しています。

このように武田塾は一人一人にあった勉強法を作りそれにそってカリキュラムを設定していきます。

 

【この項目の重要点】

自分のレベルと志望校のレベルを正確に把握して、必要な参考書の1冊を完璧に仕上げていく事

 

今日やるべき事が分かることが大事!受験日から逆算した学習管理スケジュールの作成

このように武田塾では生徒一人一人に合ったカリキュラムを作成し、逆算して今日やるべき事というものを作って行きます。

志望校が決まった!でも今日何をやればいいの?どのペースで進めばいいの?という悩みはおそらく残ったままかと思います。

 

武田塾ではこのような今日何をやるべきか?というものが毎日出されていきます。

ちょっとだけ1週間の紹介をしてみますね!

 

ブログ用電子指導報告書素材

これは武田塾の生徒に出される1週間の宿題の内容になります。

どうですか?すごく細かく設定されているでしょう?(笑)

 

これをして行けば単語帳の最初だけ習熟度が高く後ろに行けばいくほど覚えられていないあの現象とも「おさらば」できます(笑)

 

実際武田塾の生徒は3か月で単語帳はほとんど覚えてしまいます。武田塾の勉強の仕方はすべて逆算から始まります。

 

英語に関して考えてみると大学受験というものは最終的に長文をしないといけません。

ではその長文を単語力、文法力がない状況で解けるか?というと解けません。

でも問題を解いている以上、わからなくても絶対に考えてしまいますよね?これこそ無駄な勉強です。

 

最初に言いましたが無駄な勉強をしている時間はありません。

なので長文が最終段階なら

①長文

②英文解釈

③文法

④単語

を逆算して④の単語からやっていき最終的に長文を行っていく事が重要です。

これをすることで無駄なく知識をつけていき、アウトプットする能力が身についていきます。

 

まとめ

 

如何でしたでしょうか?秋からの逆転合格に向けて少しでも皆さんの力になればうれしいなと思い、今回は秋から受験勉強がんばってみよう!と思っている生徒さんに向けて書いてみました。

 

その他、武田塾の事や、大学受験の事等、不安な事や悩みなんかがあれば何でも相談に来てください^^

 

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武田塾では「日本初授業をしない」を掲げています。

そしてその手法で数々の逆転合格の実績を作っています。

「勉強方法が分からない」

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