こんにちは、武田塾高崎校です!
今回は武田塾チャンネルでも紹介されていた
「滑り止めの入試で自信があったが不合格でした。理由がわかりません。。。」
ということに関して原因を分析・解説していきたいと思います!!
武田塾チャンネルも載せておきますので時間がある人はぜひ見てください!
滑り止めの入試で自信があったのに失敗・・・原因は!?
理由は取りこぼし?
まず理由を考えたときに「自信があったのに・・・」ということなら
基本的な問題の取りこぼしが起きている可能性が高いです!!
というのも滑り止めの入試は難易度が低いケースが多いので基本的な問題を取りこぼしているのではないか?と分析できます。
ではこれからやることなにかというと・・・
今まで使っていた参考書のやり直し、基礎の徹底復習
これが一番効果的です。
同じ問題でさえ100点を取るのは難しい?
武田塾の生徒なら確認テストで実感していると思いますが、
答えがわかっていても100点を取るのは本当に難しい。
これは同じ問題でさえ100点は本当に難しいのです。
100点が取れない原因としては
・ケアレスミスなどを普通にしてしまう。
ということが一番多いですね。
例)「当てはまらないものを選びなさい」⇒「当てはまるもの」を選択
合否にかかわってくるのは簡単な問題!?
受験は「難しい問題」よりも「簡単な問題」で勝負がつくことが多い!!
⇒合否にかかわってくるのは「落としてはいけない問題で落とさないか」
基礎を取りこぼしてしまう原因
⇒本当に完璧にできるところまで「仕上がっていない」
浪人生になった直後にやってはいけないこと
ここで浪人生がやってはいけないことを伝えます。
それは・・・
「難しい参考書をやってしまう」です!!
これは「もっと実力をつけなきゃ」と思ってやってしまう人が多いのですが、
大抵は「基礎的な問題を確実にできているか」が問題であり、
この精度の差が合否にかかわってくるからです。
浪人生になったらやること
入試問題を見直す
取りこぼした基礎部分は参考書に戻って詰めなおす!
これが一番効果があります。
とにかく基礎的なものの復習をして完璧を求めてください!
そこで本当に完璧な一冊を作るということが出来たらOKです!!
最後に
中森先生の言葉
「誰でも出来ることを誰もできないくらいやれ!」
簡単だと思って油断せずにしっかりと仕上げていってほしい。
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