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あなたにとって「参考書」はどんなイメージですか?

こんにちは!武田塾高田馬場校です。

皆さん、「参考書」ってどんなイメージをお持ちでしょうか?

参考書=難しい
参考書=教科書の上位版
参考書=問題量が多い
参考書=解説が難しい

もしかしたらこんなイメージを持っている人も多いのではないかな、と思います。
そんなイメージを持っている人は、
「初めに出会った参考書が悪かった」
と思います。

初めて出会った参考書が分厚くて文字も小さくて問題も難しくて、解いてはみたものの途中でやめたりして
「なんの為に買ったんだろこれ…」
という状態でしたら参考書で成績が上がる!なんて言われても信じられないと思います。
しかしそれは参考書が悪いのではなくて出会いが悪かったのです。
きっと上級者向けの参考書だったのです。

武田塾で参考書を使う上で大事にしているのは
自分に合ったレベルの参考書から
というところです。

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ここで背伸びをしてみても成績は伸びないし、お金は無駄だしで意味がありません。
参考書で成績をあげるには自分のレベルにあった参考書から完璧にしていく以外にありません。
参考までに武田塾の英語のルートで一番初めにやる参考書がこちらです↓



この参考書は文字も小さすぎず、問題量も多すぎず、難易度も基礎の基礎からを丁寧に解説してくれています。
また主語動詞目的語など色分けしてくれていたりしてとても読みやすくなっています。

英語に自信のない人はこういう超基礎の参考書を丁寧にこなして基礎力を付けて行きます。
(これを読んでみて解いてみて正解率が80%行かないようでしたら中学時の内容に弱点がありそうです。実はこれ出来ない人意外と多いです。そういう方は一通り中学の範囲をやってから大岩などやるといいでしょう。)

参考書を信用してない人はまずは簡単な参考書一冊を完ぺきにしてみてください。
(完ぺきとはその参考書からどこを出されても100%答えられる理解できている状態です。)
それができると勉強の見え方が変わってくるはずです。

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