立川校　講師紹介　慶應義塾大学商学部二年生　松田勇太先生

立川校　講師紹介　慶應義塾大学商学部　

立川駅周辺にお住いの皆様！

こんにちは！

立川校上野です！

今回紹介する講師は、なんと武田塾立川校塾生を経て、慶應義塾大学商学部へ合格し、講師をやっている松田先生！

立川校で英・国・世界史をバリバリ指導しながら、大学では新しくサークルを立ち上げたりと、意欲的に様々なことにチャレンジし続ける講師です！

現役で、慶應義塾大学だけでなく、上智大学、明治大学など受けた大学を総なめにした、武田塾立川校きっての最強講師です！

そんな彼に、塾生時代の話から、今の大学生活、そして講師として働くことになり感じていることなど、沢山聞いていきたいと思います！！

【講師基本情報】

松田6

指導科目：英語、国語、世界史

サークル活動：躰道（たいどう）部

趣味：読書

意気込み：大学生活でやりたいこと出来る限りやりきります！！！

まずは自己紹介

上野「まずはかるく自己紹介からお願いします！っていっても、元塾生だからなあ（笑）変な感じするね。（笑）」

松田「そうですね。（笑）まあ一旦！（笑）松田勇太です！大学は慶應義塾大学商学部に通っています！」

松田　5

上野「サークルとかやってる？」

松田「はい、躰道部っていう部活に入ってます！」

上野「躰道部って何？（笑）」

松田「躰道部は、空手とアクロバットを組み合わせた武道です！」

上野「武道ってことは闘うの？」

松田「闘うのもあるし、型もあります！闘いながらバク転とかやってます（笑）！」

上野「戦いながらバク転？（笑）どういうこと？（笑）」

松田「すごいんです。くるくる回ります。（笑）武道なんですけど、アクロバット要素を取り入れたやつです。インスタあります。（笑）」

～インスタ鑑賞～

上野「すげー！（笑）」

松田「ありがとうございます！こんな活動で、今は副部長をやってます！」

上野「すごいね！今二年生だよね？すごい忙しいね！」

松田「そうですね、、（笑）いつのまにか一日終わって、一年生終わってました（笑）」

上野「大学生活はどう？」

松田「楽しいですねー！充実してます！」

上野「大学の勉強はどう？」

松田「商学部なんで、商学や経営学、経済学、統計学はやるんですけど、それ以外にも文学とか心理学とか一般教養も自分で授業とってやってます！一年生のうちにかなり授業とったので、かなり二年生からは楽になりました！」

上野「何の授業が最近一番面白かった？」

松田「・・・・・」

上野「本当に最近大学ちゃんと行ってる？（笑）」

松田「めっちゃ行ってますよ！（笑）本当に行ってます！（笑）心配しないでください（笑）」

上野「すこしずつ将来のこととか考え始めましたか？」

松田「まだそこまで考えられてないですね。。躰道で忙しいです。（笑）おいおい考えないとなーって思いながら、時間だけが過ぎていってますね。。考えないと。。」

松田講師1

塾生時代を振り返って

上野「実際にここを卒業してから一年半経つわけですが、今思い返して塾生時代はいかがでした？」

松田「立川校での生活を思い返せば、勉強してるか、上野先生と櫻井先生としゃべるか、だけでしたね。他の人とはしゃべらずに、とことん勉強してましたね。」

上野「高校二年生くらいから、来てたもんね相談に。家近いから」

松田「そうですね（笑）高校二年生から勉強始めて、でも受験に関して右も左も分からなかったので不安だったんですよ。そんなときに、武田塾立川校が無料受験相談やってるってネットで知って！しかも家近いじゃんって思って！すぐに予約して行ったら、勉強法だけ聞きたくて全然入塾する気なかった僕にめっちゃ親身になって相談乗ってくれて！

さらに『悩んだらいつでもおいで』なんて言ってもらったもんだから図に乗って、そこからは悩むたびに遠慮なく相談に行ってましたね。（笑）本当にありがとうございます（笑）」

上野「懐かしい！（笑）めっちゃ細かく聞いてくれて、熱心だったからつい応援したくなっちゃったのよね。そこから夏だけタケダだったよね？」

松田「そうです！最初は自分だけで独学でやっていこうと思ってたんですけど、やっぱり限界があって、高校三年生の夏ですね。『夏だけタケダ』から入塾して、やってましたね。」

上野「武田塾での勉強はどうだった？」

松田「やるべきことと、その方法論が全て揃っていたのでやりやすかったです！ただ、本当にきつかったですね。受験終わって、本当に思ったのは、もうこんなに頑張りたくないなって。一生したくない。（笑）」

上野「何がきつかった？」

松田「直前期が特にきつくて、ある程度勉強やってきて、ただ最後になって成績伸びなくなって。成績伸びないのに、勉強続けないといけないのがつらくって、もう一年は絶対無理だなっておもって、絶対に今年決めないとなって思って勉強してました」

上野「現役で最難関の慶應義塾大学に合格できた、成功の秘訣は自分でなんだと思う？」

松田「早めに始めたことですね。僕本当に不器用なので、早めに始めないと、って高校二年生の時に思えたことは大きかったです。始めてからは、もうマラソン感覚であとは走るだけだなって。特に武田に入ってからは。」

上野「うんうん。本当によく自分で考えて勉強してたよね。元々、入塾前からよく相談に来て自分でやってたしね。やっぱり合格する生徒の一つの特徴って、問題発見と問題解決の能力があるかどうか、だと思ってて。松田君は自分でそこを徹底できたことが成功の鍵だろうね。」

松田「現代文とか特に自分では全然できなかったので、とにかく勉強法の確認は徹底してやりましたね。勉強してても、勉強方法正しく実践できてなかったら、意味ないので。そういう意味では武田塾の存在はかなり大きかったです。」

上野「ありがとう。冥利に尽きます。塾生時代に思い出に残っていることとかありますか？」

松田「上野先生にめっちゃ恋愛相談してましたよね。（笑）どうやったらモテるかとか。（笑）

　　　櫻井さんがモテるって話だったじゃないですか？！なんだよ、結局顔かよって（笑）

　　　どうすりゃいいんだよって！（笑）」

上野「それで僕に聞きに来るって、どうゆうことだよ（笑）それこそどういうことだよ（笑）」

どんな講師になりたい？

上野「塾生から今講師として働いていて、いかがですか?」

松田「特訓で指導やってて、生徒って自分が思わないところで躓いたり、いろいろな悩みがありますよね。それを正しく導いてあげるのは難しいです。やっぱり一人ひとり違うので。一概に全員に当てはまる『正解』はないと思っています。ただ、その中で、自分が塾生でここでの勉強を経験しているからこそ、相談に乗れることや、教えられることも沢山あると思います！」

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