【武田塾住道】大学入学共通テスト試行問題の分析と対策 英語(R)2

住道校・

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 こんにちは、武田塾住道校の松本です。

前回は、大学入学共通テストの『英語』について、全体の概要と対策について紹介しました。

 

しかし「じゃあ実際どんな問題がでるの?」と知らない方のために

今回は、大問ごとの傾向とその対策を細かく紹介します。

 

大学入学共通テスト試行調査(いわゆるプレテスト)の問題は、

大学入試センターが発表しているので参考にしてみてください。

 

 

【武田塾住道】大学入学共通テスト『英語』の各大問の分析と対策

 

大学入学共通テスト『英語』の各大問の構成

 大学入学共通テストプレテストは以下のような構成になっています。

 

第1問 AB:ビジュアル問題

第2問 AB:ビジュアル+@問題

第3問 AB:ブログ問題

第4問 AB:グラフ・複数文書問題

第5問 AB:資料作成問題

第6問 AB:論説文読解問題

 

すべて何らかの文章を読み、答える問題となっています。

 

 

大学入学共通テスト『英語』の各大問の特徴と対策

「〇〇問題、といわれても想像できない」という皆さんのために 

ここからは、皆さんが気になる、

各大問のより詳しい出題内容と、それに対する対策を紹介します。

 

第1問 ビジュアル問題

問題の形式と求められる力 

第1問は、ビジュアル問題として、広告・パンフレット・ウェブページ・予定表など

比較的短い資料が1つ出され、そこから必要な情報を読み取る問題です。

A、B2題ともに同じパターンの出題です。

 

この問題では、「ピンポイントの情報」を読み取る力が求められます。

設問で求められている情報を文章から探し出し、該当箇所を正確に読み取りましょう。

注意点としては、1か所ではなく複数個所に根拠がまたがる場合もあるので注意です!

 

解き方

①まず本文のリード文を読み、何の情報が書かれた資料なのかを読み取る

 必ず本文の説明が資料の前に1~2文ついています。まずそこを読みましょう。

             

②設問文を先読みし、何が問われているかを確認する

 選択肢を読むと余分な情報が入るので設問文のみ

             ↓

③本文を最初から読み飛ばさずに読んでいく

 設問の要求は、英文どこかにあるピンポイントの情報を読みとることですが、

 そんなことをすると余計な労力と時間を使います。

 1文1文読んでいき、必要箇所で立ち止まるイメージで読んでいきましょう。

             

④該当箇所を発見したら、選択肢をみていく

 必ず、明確な本文根拠をもとに解くようにしましょう。

 

 

第2問 ビジュアル+@問題

問題形式と求められる力

 「ビジュアル+@」とは私が名付けたので説明します(笑)

この問題では、ウェブサイトやネット上の記事などが出されます。

第1問との違いは、その資料に短いコメントやレビューがついている点です。

第1問と同様の「ピンポイントの読み取り」も問われますが、それに加え、

「事実」と「意見」や、「賛成」と「反対」を整理する問題が良く出題されます。

 

そこで、何となく英文を読むのではなく、整理して読んでいくことが求められます。

また、本文に直接書かれていないことを推測する問題も出題されます。

would(~だろう)やmay(~かもしれない)、should(~はずだ)などが

設問文に含まれているものは「推測」して解く問題になります。

 

新テストならではの「思考力」が問われる問題になっていますが、

事実と意見や賛成反対は、書いてある場所や内容で整理でき、

推測問題も助動詞を見つければ判断できます。

前回の記事でも紹介した通り、「思考力」は正しく情報を読みとる基礎力に根差しています。

 

解き方

基本的には第1問と同じです。

 

①まず本文のリード文を読み、何の情報が書かれた資料なのかを読み取る

             ↓

②設問文を先読みし、何が問われているかを確認する

             ↓

③本文を最初から読み飛ばさずに読んでいく

             ↓

④該当箇所を発見したら、選択肢をみていく

 

②の際に助動詞や、fact(事実)やopinion(意見)などの単語

チェックしておくクセをつけると、本文根拠をとるのが楽になります。

 

第3問 ブログ問題

問題形式と求められる力

この問題では、ブログや体験記事などの形式で文章が出ます。

旅行や、異文化の交流などの体験や感情の変化が含まれた文章が多いです。

そこで、第1問、2問と共通のピンポイントの読み取り、に加え、

本文全体の変化や推移の順番や全体のまとめを問う設問が特徴です。

 

そこで、解答箇所が複数にまたがる問題が多くなることで、

全体の流れや要旨を把握する力が求められます。

また、感情の変化を追いかける設問もよく出題されるので、

感情語にそもそも気づけない、と解答は難しくなります。

 

解き方

基本的には第1問、第2問と同じです。

 

①まず本文のリード文を読み、何の情報が書かれた資料なのかを読み取る

             ↓

②設問文を先読みし、何が問われているかを確認する

             ↓

③本文を最初から読み飛ばさずに読んでいく

             ↓

④該当箇所を発見したら、選択肢をみていく

 

②の際に全体の感情や何らかの変化を問われている場合

③で本文を読む際に必ずチェックを付けながら読みましょう。

 

第4問 グラフ・複数文書問題

問題の形式と求められる力

この問題は、移行前のセンター試験の第4問に近い出題となっています。

センター試験でも問われた、情報の読み取り、グラフとの関連、タイトルを選ぶ

などの問題は変わらず出題されますが、

 

新テストでは特に、グラフに加えて複数の文書が一度に提示されるという特徴があります。

そのため、neither(どちらも~ない)を含むような、

複数の文書を総合して含まれていないものを選ぶ問題などが出題されたり、

2つ以上の文書をまとめた文の空所補充問題なども出題されます。

 

解き方

解き方は基本的には、今までと同じです。

グラフが含まれている分、設問の後にさっとグラフタイトルにも目を通しましょう

 

①まず本文のリード文を読み、何の情報が書かれた資料なのかを読み取る

             ↓

②設問文を先読みし、何が問われているかを確認する

             ↓

②’グラフのタイトルとグラフをさっと見て資料の内容を把握する

             ↓

③本文を最初から読み飛ばさずに読んでいく

             ↓

④該当箇所を発見したら、選択肢をみていく

 

②の際に、In their reports,やAccording to the articles,のように

複数形になっている場合は複数の文書をまとめた問題になるので注意です!

 

 

第5問 資料作成問題

問題の形式と求められている力 

この問題では、新テストらしく、プレゼンテーションなどの準備、という

資料をもとに「表現する力」を問う設定で本文を読むことになります。

そこで、問題としては、文章資料と、それをプレゼンテーションのためにまとめたNotes

一度に出され、文章内容に合わせてワークシートを埋めるような形式になっています。

 

問題のパターンは、見出し、テーマを選ぶ問題時系列順に並べ替える問題

common point(共通点)とdifferent point(相違点)を把握する問題、など

また、more than one option(選択肢を1つ以上)選ぶ問題も出題されます。

 

文章自体はこれまでの大問に比べて少々難しく

語彙・文法・構文を正しく把握して読む力が求められます。

さらに本文全体に対するより詳しい情報整理が必要となります。

 

解き方

基本的には今までと同じですが、本文全体に対する設問が少し細かいので、

本文を一読して選択肢を選びに行かず、

設問ごとに必要な部分をもう一度読みながら選択肢を選ぶ手順をお勧めします。

また、リード文を見るタイミングで穴埋めするワークシートの形式にも目を通しましょう。

 

①まず本文のリード文、タイトルを読み、何の情報が書かれた資料なのかを読み取る

             ↓

①’Notesの部分に目を通し、必要な情報と形式を確認する

             ↓

②設問文を先読みし、何が問われているかを確認する

             ↓

③本文を最初から読み飛ばさずに読んでいく

             ↓

④設問を詳しく見て、必要な情報が書いてある本文箇所に戻る

ここで、設問を解く視点でもう1度ざっと該当箇所の概要を読み直す。

             ↓

⑤選択肢を見て、解いていく

 

 

第6問 論説文読解問題

問題の形式と求められている力

この問題はよくでるテーマの論説文を読んで設問に答える、

センター試験の第6問とほぼ同様の出題となります。

共通テストで見られる傾向としては、

設問文の解釈に文法や構文知識を使わないと

正しく解釈できない問題が紛れている点です。

 

そこで、まず、一般的な長文問題の読解で重要となる

因果を表す表現や接続副詞などのいわゆるディスコースマーカーに注目し、

本文の論理の流れをつかむ読解が必要となります。

また、設問文や選択肢をなんとなく、ではなく

正しく文法知識を用いて解釈する基礎力は必要不可欠です!

 

解き方

基本的には他の大問と同じです。

 

①まず本文のリード文、タイトルを読み、何の情報が書かれた資料なのかを読み取る

             ↓

②設問文を先読みし、何が問われているかを確認する

             ↓

③本文を最初から読み飛ばさずに読んでいく

             ↓

④該当箇所を発見したら、選択肢をみていく

 

このとき、他の大問より大事になるのが、①になります。

本文内容が受験生にとっては読みにくく感じるはずなので、

本文に入る前にしっかりとヒントを使い、本文内容のイメージを作りましょう

 

 

 

大学入学共通テストプレテスト『英語』の各大問分析 まとめ

 以上で紹介したように、センター試験にはなかった、

「思考力」「判断力」「表現力」の問われる出題形式となっています。

しかし、細かく意識すべきポイントは様々ありますが、

一言で言うと、今まで以上に正確に英語を読んでいかなければならない

という試験になっています。

本文はもちろん設問文や選択肢に至るまで、

文法や構文的な知識が使える状態になっていなければ足元をすくわれます!

 

まずしっかりとした基礎力を身に付け、

それが固まってから共通テスト対策に移りましょう。

でないと、共通テストにおいて安定した点数は望めません!

共通テスト『英語』の全体概要はこちらでも紹介しています。

 

 

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勉強のやり方を教えて

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これが武田塾の勉強なんです!

 

②本当に「できる」のか徹底的に確認!

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武田塾の宿題は、一日単位で出ます!

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こうすることによって、しっかり宿題をこなせば、

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確実に身についた知識となります。

 

確認テストと個別指導

さらに一週間の勉強が本当に身についたか確認するために

確認テスト個別指導を週一回行います。

 

宿題と同じ内容から確認テストを、80%を合格ラインとして

不合格の場合、次の内容に進めないようになっています。

 

つまり、サボりたくてもサボれないようになっています。

 

さらに確認テストで合格しても、

その後の個別指導で講師の先生が

「本当に理解」できているか、を確認します。

 

「なぜその答えになるのか」

「なぜその解法で解けるのか」

「どこを見たらそれが分かるのか」

など入試の初見問題で「できる」ように

なっているかどうかを徹底的に確認します。

 

それが出来ていなければ、点数がとれていても不合格になるのです!

武田塾では、「本当に入試で点数がとれる合格」

確認テストの合格としています。

 

厳しいですよね?でも当然です。

入試で点数をとることを目指すなら、そこまでしなければダメなんです!

 

武田塾では、それが出来るように

個別指導での手厚いフォローがあります。

 

もし分かっていなければ、

「本質を理解する」勉強を指導し、

また、単語なども暗記が不十分な場合は、

「覚えられる」勉強法を指導します。

 

しかも武田塾ではすべて1対1で行います!

個別指導の60分間、キミだけの先生が常に横について

指導を行います。

 

また、基本的に個別指導の中で演習の時間はないので、

60分全てが生徒1人1人の「できる」ために費やされます

 

「わかる」ための授業はしませんが、

「できる」ための指導ならどこまででもやります!

 

さっきの言葉をもう一度繰り返します。

 

勉強のやり方を教えて

自分でできるようになってもらう

 

これが武田塾の勉強なんです!

 

③カリキュラムは教室全体で管理!

 武田塾の個別指導が普通の個別指導と違うのは、

指導の中身だけではありません。

 

武田塾の強みは

 

カリキュラムを教室全体で管理する!

ということです。

 

普通の個別指導は、基本的に講師の先生に任されています

つまり講師の先生の力に依存しているのです。

 

教室長の科目や受験の知識が非常に優れている場合は、

教室長が全てのカリキュラムを管理していることもありますが、

基本的には、それぞれの講師の先生が作成していることがほとんどです。

 

私自身も約7年ほど個別指導で教えていた経験がありますが

やはり自分で全て作成していました。

今思えば、経験に頼った危険な進め方だったと思います。

 

もちろん先生がすごく頼りになる場合は

素晴らしいカリキュラムで進められることもありますが、

講師の先生も教科ごとで違うので各科目のバランスも難しくなります。

 

武田塾では、現状の実力と志望校ごとに

全科目のカリキュラムがあり、それをもとに

講師の先生が指導するので、一人の先生に依存することはありません

 

また、その進捗は校舎長である私や、教務スタッフが徹底管理しています。

なので科目ごとの出来に合わせてバランスの調整も行います。

 

武田塾と他塾の違い まとめ

振り返ると、武田塾は

①授業をせず

②本当に「できる」かを徹底的確認し

③それを教室全体で管理しています

また、授業をしないため、季節講習が無いのも特徴です。

 

以下は普通の個別指導と武田塾の違いを紹介した参考動画です。

 

 

 

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