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【吹田 塾・予備校】★講師紹介★ 髙谷陽帆 先生 武田塾 吹田校

吹田の塾・予備校 武田塾 吹田校

JR「吹田」駅から徒歩3分!!

吹田校は、吹田市、茨木市、高槻市、摂津市、箕面市、豊中市、大阪市、島本町、守口市、寝屋川市、門真市、枚方市、豊能町、能勢町はじめ、長岡京市、向日市、大山崎町、京都市など近隣の県からも通塾いただけます。

 武田塾には、関西圏では京都大学・大阪大学・神戸大学・滋賀大学・大阪府立大学・大阪市立大学・大阪教育大学・京都工芸繊維大学などの国公立大学をはじめ、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)、産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)といった難関私立大学、関東圏では東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。

 

 

髙谷先生の紹介!

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Q.どんな小学生でしたか?

A.とにかく勉強が大嫌いで、テストの点も全教科悪く、自分は勉強ができない子であると自覚しながら過ごしていました。

特に算数が苦手で、高学年に上がっても「割合ってなに?」「分数の計算ってどうやるの?」状態に。

しかし勉強が出来ないことに特にコンプレックスを持っていたわけでもなく、毎日放課後友達と遊んで楽しく過ごしていました。

6年生になった時、友達に誘われて地元の英語個人塾に通うことになりましたが

私が小学生の頃は学校で英語の授業が頻繁にあるわけではなかったので、毎週英語の塾に行く意味があるのかと疑問に感じながら半ば強制的に通わされていました。

 

Q.どんな中学生でしたか?

A.地元の公立中学校へ入学

中学校は地元の公立へ進学しました。中学校に入るとすぐに小学校の確認テストがあり、もちろん私は全教科全滅

学年順位も下位15%に入っていた記憶があります。

ただ中学から英語の授業が始まり、英語だけは塾に行っているかいがあったのか、拒否反応なく前向きに勉強に取り組むことができました

英語以外はしたくないという私の勉強に対する姿勢が大きく変化したきっかけが、二年生の夏休み明けの課題テストです。

夏休みの間、周りの友達は部活と並行して塾に通ったり勉強していた中、部活に熱中して家で寝ていただけの私は最悪のテスト結果に。

自分が悪いのは理解していたが完全に頭悪いキャラが定着し、なんだか悔しくなってやってやるか!!と謎の意欲が湧いてきました。

すぐに親に頼んで地元の数学の個人塾に通い始め、小学校3年生の算数から一気にやり直しました

必死に勉強して中3の夏休み明けには全教科校内上位になりました。

そして目標の高校に合格することができました。

もちろん全教科満遍なく実力があるというのが理想の形かもしれないが、自信を持って得意だといえる科目を一つ持っているというのは、モチベーションアップにつながる強みであると感じました。

 

Q.どんな高校生活でしたか?

A.兵庫県の県立高校へ

部活には所属せず、帰宅部をしながらアルバイトしていました。

高校2年生の夏から本格的に勉強を開始。

国公立を目指すか悩んだが、当時放送していた大河ドラマ「八重の桜」を見て同志社大学に憧れ、2年生の冬に私学文系クラスに進むことに決めました。

高校2年生の冬から社会と英語の塾に週2で通いました。

英語は塾で配布された単語カードを毎日200個回して、毎日長文を1個ずつ徹底的に解くというのをしていました。

通っていた塾は基本自主学習するスタイルで、高3の夏休みはほぼ毎日10時間缶詰でひたすら世界史を暗記。

高校2年生からオープンキャンパスに行ってモチベーションを上げていきました。

結果として同志社大学 商学部合格することができました。

 

Q.大学生活はどうでしたか?

A.京都で一人暮らしスタート。

家族と地元の友達と離れて一人暮らしを始めたので最初は寂しかったが、今出川キャンパスの憧れのレンガ造りの校舎に毎日通えて幸せな四年間でした。

同志社には全国各地から学生が集まってくるので、いろんな個性を持った人たちと出会えます。

海外からの留学生も多く、外国人の友達もたくさんでき刺激になりました。

学部の友達やゼミやサークルの仲間は、地元の神戸の友達たちと同じぐらい親密になることができてとても楽しかった。

同志社は部活やサークルが充実しており、大学生の数も多いので、人脈が広がります。

就職活動中も同志社で良かったと思ったことが多々ありました。(関東でも名前が通じた、会社に同志社OBがいる等)

 

本日の名言

神様は乗り越えられない試練は与えない。

池江璃花子

 

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など、お悩みの大小に関わらず全力でお答え致します!!

 

※枠に限りがあります。定員に達し次第受付を終了する場合があります。

ご興味がある方はお早めに!!

 

お申し込みは、下記の無料受験相談フォームにご入力いただくか、

06-6105-8330武田塾 吹田)までお気軽にお問合せください!!

 

 

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