こんにちは！武田塾湘南台校です！
共通テストが迫る11月。
私立志望の人はどれくらい共通テスト対策をするべきか？
など悩んでしまう時期かと思います。
そこで今回は、共通テスト対策に必要な問題集についてご紹介します！
共通テストを導入する大学が増えている！
今年に関しては、青山学院大学や立教大学などのように
個別試験で共通テストの点数を使う大学が増えてきています。
また、今年は入試が実際に行われるかも未定なので…
今年に限っては、極力ガチンコで受験しておいた方が良さそうです。
一般試験が中止の場合、共通テストの点数で合否を決めるという大学もあるかもしれません。
ですので、共通テストの点数が合否をそのまま決める可能性があるので、全力で備えておくことをおススメします！
やるべき問題集とは？！
z会から出版されている、
「共通テスト実践模試」シリーズ
こちららは５~６回分の予想問題が収録されています。
こちらで仕上げられるのがベストです◎
ですが、共通テスト実践模試で思うより取れないこともあるケースもあります。
その場合は、
・基礎知識が抜けているのかもしれない
→基礎問題を見直しましょう
・取り組む問題集のレベルが少し高いかもしれない
→中間くらいのレベルの問題集を取り組んでみましょう
「短期攻略 大学入学共通テスト」シリーズを分野ごとに必要な部分だけ対策してみてはいかがでしょうか？
共通テストは受けないとリスクが、、、！
今年は国公立ほど重視はしなくても良さそうですが、
共通テストを受けないという選択肢はかなりリスクがあります！
なので受ける前提でしておくのが良さそうです。
ひとまず、z会の「共通テスト実践模試」シリーズを一冊取り組んでみましょう！
そこで自身の現状を知り、上乗せで実践系問題集をやるなどして対策をしていきましょう！
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