こんにちは、武田塾湘南台校です!
突然ですが受験生の皆さん、勉強時間はしっかりと取れていますでしょうか?
授業を受けることも大切だけど、他にやらなくてはならないことがある…!
という状況に陥る事もあるかと思います。
そこで今回は、
1日7時間内職していた武田塾講師による、自称日本一内職を研究した男の内職方法について紹介いたします!
そもそも内職って???
「授業中にもかかわらず、こっそりと授業内容とは関係のないこと(勉強)をすること」
……え?
授業中にそれ以外の事をするのって良くない事なのでは?
それはごもっともです。
ですが武田塾講師が内職をしていた理由、そして内職をおススメしている理由は、
・授業で勉強時間を奪われてほしくない
・自学自習の時間をふやしてほしい
→そうしないと受験に受からない可能性があるから。この2点にあるそうです。
それではその内職方法について詳しく紹介していきます。
①参考書を事前にコピーして、問題をノートに貼る
参考書を堂々と机の上に置く、あるいは膝の上に置く。
このように内職をすれば確実に先生にばれてしまいます(笑)
何故なら目線が黒板や先生ではなく、膝の方を見ており怪しい…と思われてしまうからです。
それを防ぐために、あらかじめ参考書の内容をコピーしておきましょう!
ノートを見ながら問題を解けば、目線もおかしくありません。加えて真剣に授業を受け、その内容をメモしているようにも見えます。
数学の問題や英文解釈など、ノートに貼るのに向いている科目でやってみましょう!
この方法では、問題をノートに貼るのって面倒だなぁと思う方もいるかと思います。
そう思ったあなたにおススメの内職方法がもう1つ!
②色付きクリアファイルに参考書の問題を挟む
分厚い参考書を本のまま机の上に置いてしまえば、授業を聞いていないと確実にばれてしまいます。
また、参考書をコピーなどした紙が置いてあっても同様に怪しまれます。
、、、ですが!
参考書をコピーした紙を色のついたクリアファイルに入れ、それを見ながら問題を解けば
ばれにくく、怪しまれることも少なくなります!
ノートに貼る手間より、こちらはコピーを1枚用意すればいいのでお手軽ですね♪
ここで内職のポイントです!
授業中の内職では解くことだけをしましょう!
そして休み時間などに答え合わせや解説を見るのが良いみたいです。
内職をなぜ武田塾講師が勧めるのか?
もう一度お伝えします。
・授業で勉強時間を奪われてほしくない
・自学自習の時間をふやしてほしい
この2点です。
授業が無駄というわけではありません。
今の受験生には時間が大切です。
入試まで勉強時間をが足りないという方へ、自習の時間を少しでも作る方法をお伝えしました!
武田塾では、個別に合った1冊の参考書を選びや個別指導など、
1人1人に寄り添った学習スタイルを徹底サポートしていきます!!
是非一度、お問い合わせください!!
一冊の参考書を完璧に。目指せ逆転合格!!
◆武田塾湘南台校舎長 齋藤直哉
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