武田塾湘南台校、校舎長の泉です。
今回は！
夏休みが少なくなって今やるべき対処法と戦略！
について投稿したいと思います。
夏休みが少なくなる高校が多そうです。
今回のテーマは夏休みが少なくなることについて、対処法と戦略！！！
今年の夏休み期間、首都圏は未定の所も多いと言われております。
地方の生徒に聞いてみると、、、。なんと！！！
夏休みは今年は1週間、夏期補習という形で遅れを取り戻す！！！
例年の夏休みだと、勉強時間がめちゃくちゃ取れるからです。
本来の夏休みの使い方は？？？
送れている科目・苦手科目を大量の時間を使って成績を伸ばす。
国公立大学志望の場合は、共通テストだけで使う科目の対策をすることです。
ただ学校もありながらだと、なかなか難しいです。
6月～7月のお学校がある期間内に、できるだけ勉強を進めておく必要があります。
勉強時間を捻出する！！！
・隙間時間を利用する。
・必要であれば内職をする。
今まで3から4時間で満足していたところを6から7時間確保する必要があります。
夏休みの分も先取りしていかないといけないです。
共通テストでしか使わない科目はどうするのか？？？
例年であれば夏休みから勉強を始め、基礎を終わらせておくスケジュールです。
共通テストの配点が大きく主要科目が片付いている人は、6から7月から対策を始めましょう。
夏休みにできない分を今からやっとけって事です。
共通テストだけしか使わない科目より、2次試験科目を終わらせている事が前提です。
ここの優先順位は間違えないでほしいです。
今年夏休みが少なくなる分、夏休みをあてにした勉強にしちゃいけないです。
その分前倒しで今の時期は、夏休みぐらいの気合で頑張ってほしいです。
まだ受験モードに入っていない子は、大ピンチだと思ってください。
夏は学校で補習もあるし、なおかつ夏期講習も取ろうかなは絶対にダメです。
無料の夏期講習なども受けない。自分の勉強時間を極力増やしましょう！！！
今回のまとめに入ります。
今年の夏休みが少ない対処法として6から7月の学校がある期間で勉強を進めるましょう！！！
夏休み期間も極力、自学自習の時間を確保しましょう！！！
一冊の参考書を完璧に。目指せ逆転合格！！
◆武田塾湘南台校舎長 齋藤直哉
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