こんにちは、武田塾新百合ヶ丘校です。
皆さん ステイホームしながらお家での自学自習しっかりできていたでしょうか?
自粛疲れと伴い勉強できてない人も多いかと思います。
しかしここで勉強ができた人と勉強ができない人では差がついたことも確実です。
高1から高3までまだ全然勉強していない、暗黒期を過ごしてきた人は危機感を持って勉強に取り組むことをオススメ。
今回は勉強できていない受験生が今から逆転合格を狙うためにすべきことをお話しします。
いまから逆転合格を狙うためにすべきこと
自分の目標との距離を把握する
特殊な教科を除き例を挙げまると武田塾の英語のルートでは、早慶レベルが終了するま32週かかると計画が組まれています。
今このブログを執筆しているのは5月後半ですからルートが順調に進むと仮定すると、終了するのは来年の2月。
もう他の人とスタートダッシュが遅れていることに気づいていますか?
まったくのんびり時間を使っている暇はないです、案外時間が足りないということに気が付けたのではないでしょうか。
早慶合格する人はほとんどの人がマーチレベルを突破してから、早慶のルートに進んでいます。
早慶志望の人、MARCH志望の人はなんとしても志望校のレベルにあったルートまで辿りつきたいですよね。
自分がもし志望校に合格したいという気持ちがあるのなら、人よりも何番に早く定着をしなければいけないという自覚を持たないといけないです。
達成度を9割以上にすること
上位校を狙っている生徒さんは毎回のテストで9.5割以上で合格します。
武田塾のカリキュラムでは『4日宿題2日復習』で進め、だいたいの参考書を進めていくので、同じ範囲を少なくとも3回は読むことになります。
一回間違えた問題は次は間違えないぞという気持ちをもっていない人はいないと思います。
その問題を3回間違えたらテストで間違う可能性はかなり低いですよね。
次間違えないぞという心意気がないひとは、ぜひ自分を見つめなおすべき。
習慣化した生活を送ること
コロナ自粛中に勉強できなかった人のほとんどは、生活習慣が乱れています。
たとえば夜更かしをしていまい、昼と夜が逆転してしまったなんて生活を送っていると必ず体調を崩します。
というのも、そのような生活を続けていると自律神経が狂ってしまうのです。
自律神経は集中したり身体を活発にさせてくれる働きをするので、自律神経がおかしくなってしまうと
現代文や英語など長文を読むときに集中ができず文章がしっかり把握できないという事態になるのです。
何もかもマイナスですよね。
脳を活性化させるためには、朝の光を浴びることがいいそうです。
早寝早起きをして、いい気分で勉強を始めましょう!
まとめ
・自分の目標との距離を逆算して考える
・何度も反復をし9割以上を当たり前とすること
・自分の生活習慣を見直すこと
コロナ自粛中に勉強をできなかったひとたちは『なぜ自分が勉強を継続できていなかったのか』を自分でじっくり考えてみましょう。
失われた時間は戻ってきません、一秒一秒が惜しいのです。
だからこそすぐ行動に移すことが大切なのです。
武田塾では生徒さんが何をすればいいのかを明確に確認します。
参考書を完璧にするまで次の参考書には進めません。
だからこそ集団授業のような生徒さんが置いてけぼりになる……ようなことは起こらない。
必ず定着してから次に進むことで、自分との志望校との距離がどんどん短くなっていきます。
武田塾新百合ヶ丘校では毎週どの参考書でどのくらいのペースで勉強するか徹底的に管理します。
自堕落な生活を送っていると分かっていても動けないそんな受験生、やる気はあるけど何をすればわからないそんな受験生を全力でサポートいたします。
ぜひ受験相談に足を運んでみて下さい。
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