【新越谷校】推薦合格者速報～合格しても塾で勉強を続ける理由とは～

武蔵大学経済学部　1名

獨協大学経済学部　1名

東京電機大学システムデザイン工学部　1名

白百合女子大学人間総合学部　1名

帝京平成大学　1名

おめでとうございます！

不思議なことに・・・指定校推薦が通ったり、ＡＯ入試で合格した上記の生徒たちもなぜかすぐ塾を辞めると言う事は無く、高校卒業まで塾に在籍する予定なんです！！

なぜ塾で勉強を続けようと思ったのでしょうか？

大学に合格してからが本番という意識

校舎長である私は推薦を受ける生徒に前々から

「大学に入ってからが本番だ。今、楽をすることよりも、入った後のが大事。」だと常日頃から言っていました。

理系は特にそうかもしれませんが、高校で習う範囲は大学になってもしっかり出てきます、いやむしろそこが分かってる事を前提で教授は講義、実験を行っていきます。

文系では確かに差は出にくいと思いますが、英語のスキルや読解力などは当然求められます。

もしそれが分からなければ、大学生になれば余計自分で解決していかないといけない問題になるのです。

武田塾はただの個別指導塾ではない！？

武田塾は"ただわからない問題を教える塾"ではない。

勉強法やマインドを変えて、講師に依存させることなく生徒1人1人の性能を上げる塾なので、受験勉強が終わっても将来をしっかりと見据えて勉強を続けられるマインドが身につく塾なんです！

だから合格してもなお、将来を見据えて勉強を続けるという判断をできたのだと思います。

目標を達成するために期限から逆算して考えたり、壁や疑問にぶつかったときに乗り越え、解決する能力を身につけるには武田塾しかないと本気で思っています。

一般入試まで残り後わずか。
大学受験はあくまで通過点であるという意識をもって気を抜かずに走り抜けよう！