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【高校1・2年生必見!この冬からできるおすすめの参考書】

こんにちは。武田塾新安城校です!

あと1か月で2021年も終わろうとしています。

みなさん今年1年どのくらい勉強しましたか?

勉強した結果成績が伸びた人、勉強したが成績がなかなか伸びなかった人、そもそもあまり勉強しなかった人、様々だと思います。

ですが、このブログを見てくれているということは成績を伸ばしたいと思っているからだと思います。

今回は、そんな人たち必見!

成績アップにつながるおすすめの参考書を英語編、文系編、理系編の大きく3つに分けてまとめたので、紹介していきたいと思います。

各教科の勉強方法に関しては、科目別に勉強方法をまとめているので、以下のURLから教科別の参考書紹介のページをご覧ください。

『英語編』

今となっては文系でも理系でも受験の必須科目と言っても過言ではない英語。

受験科目に英語がない入試はほとんどないです。そのくらい英語は重要なんです。

英語は全部覚えればいいと思っている人は多いのではないでしょうか。

実は違うんです!

また、英単語帳の種類が多すぎて、どれを使えばいいのか分からないという人も多いと思います。

そんな人たちはぜひこれを読んでください!

https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-175874/

 

英単語と文法はしっかり覚えたのに、いざ問題になると解けないという悩みをよく聞きます。

その原因は英文の構造をしっかり理解していないからです。

長文の解き方を知りたいという人はぜひこれを読んでください!

https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-176228/

 

『文系編』

ここでは、現代文・古文・漢文・日本史・世界史の参考書についてまとめていきたいと思います。

まず国語についてです。

文系である以上国語はほぼ必須です。

しかし、国語は1番何を勉強すればいいのかが分かりにくい科目で、現代文ってどうやって勉強するんですかという質問をよく受けます。

現代文は実力の科目と考えられがちですが、決してそんなことはありません。

現代文も知識がないと解けない問題があります。

古文も単語、文法、助動詞、助詞、敬語などなど、覚えることがとても多いです。漢文に関しても句形を覚えなければ解けません。

現代文に関しては、単語編と読解編に分かれており、古文は単語編と文法編に分かれています。

また漢文に関する記事もあるのでぜひ読んでください。

現代文

語彙編 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-179298/

読解編 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-179457/

 

古文

単語編 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-179502/

文法編 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-180697/

 

漢文 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-181135/

 

次に日本史と世界史の参考書ついてまとめていきます。

日本史と世界史は基本的には教科書を覚えれば、点数を取れるようになります。

しかし、中学校の社会とは覚える量も難易度も桁違いです。

高校の日本史、世界史の教科書を丸暗記しようと思うと、半年以上かかると思います。

他の教科の勉強もしなければならないのに、半年以上もかけてられないですよね。

あまり時間がないけど、受験に日本史や世界史を使いたいという人は必見です!

日本史 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-181531/

世界史 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-184808/

この『日本史用語2レベル別定着トレーニング』と『世界史用語マルチ・トレーニング』は武田塾オリジナルの参考書で、日大レベル(最低限の基礎的な用語)とMARCHレベル(学習に必要な用語)に分かれていて、受験での重要度に応じて、使い分けることができるので、とても使いやすいです。

 

『理系編』

ここでは、数学・物理・生物・化学の参考書についてまとめていきたいと思います。

まず初めに数学からまとめていきます。

数学ができるようになるためには、まず公式を覚えることが重要ですが、公式だけ覚えても決してできるようにはなりません。

また、数学は解説を読んで、理解したと勘違いしがちな科目です。

そうならないためには、しっかりとした解説が載っている問題を解き、自分で解けるようになることが重要です。

それができる参考書が『基礎問題精講』です。

『基礎問題精講』は数学を共通テストや標準レベルの私立入試で使う人におすすめの参考書ですが、MARCHや早慶レベルの私立入試や、国公立の二次試験で数学を使うという人におすすめなのが、『国公立標準問題集CanPass数学Ⅰ・A・Ⅱ・B』です。

この参考書では、実際の入試問題で構成されており、解き方や解説まで詳しく書かれています。数学の勉強の仕方が分からないという人やもっと数学のレベルを上げたいという人はぜひ読んでください。

『基礎問題精講』編 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-177256/

『国公立標準問題集CanPass数学Ⅰ・A・Ⅱ・B』編 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-178719/

 

次に物理・化学・生物の参考書についてまとめていきます。

この3教科のうちいずれかはほぼ必ず入試で使うといってよいでしょう。

そのくらい重要な科目で、尚且つ量もとてつもなく多いです。

このような教科において1番重要なのが「基礎」です。

もちろん「基礎」はほかの教科においても重要ですが、量が多い教科においては特にそう言えます。

1つ例を出すとすると、積み木を想像してください。

たくさんの積み木をを高く積み上げるために必要なのはなんだと思いますか?答えは安定した土台です。

安定した土台が無いと、いくら高く積み上げたとしても、いつか崩れてしまいます。

勉強もこれと同じです。少し基礎をやって応用に進むと、基礎がしっかりできていないため、成績は伸びません。

だから基礎はしっかりやらなければなりません。そこで紹介する参考書がこちら。

物理 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-187089/

 

化学 『リードLightノート』編 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-186104/

   『化学基礎問題精講』編 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-187065/

 

生物 https://www.takeda.tv/shinanjo/blog/post-189818/

 

まとめ

ここで紹介した参考書は基本的に日大レベルのルートの1番最初に取り組む参考書です。

つまり基礎の中の基礎です。

勉強って何からやればいいのか分からないという人はぜひこの記事を参考にしてください。

基礎がしっかりできるようになれば、必ず成績は伸びます。

勉強はすぐに結果が出ることもあれば、そうでないこともあります。

多くの場合、すぐに結果は出ません。

勉強を始めてから結果が出るまで早くても3ヶ月はかかると言われます。

つまり、今から勉強を始めても結果が出始めるのは早くても2月です。

今この記事を読んで、やばいと思った人は運が良いです。これを機に勉強を始めてみたらいかがでしょうか。

 

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