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忙しい人のための勉強時間の生み出し方 ライバルに負けるな!

皆さんこんにちは武田塾志木校講師の長谷川です。

高3の皆さんはもうそろそろ本格的に受験勉強に取り組めていますか?

とはいっても、部活で忙しくて勉強時間が取れない......

なんて人も多いと思います。

でも、いつまでも勉強しないわけにもいきませんよね。

今回はそんな受験生のために、勉強時間の生み出し方についてお話していきます。

 

まず初めに、スケジュールを書き出してみましょう!

 

一番最初にすべきことは、自分のスケジュールを書き出してみることです

登下校、部活、自由時間など、出来るだけ詳しく書き出してみましょう。

平日と休日も分けて書いた方がいいですね。

こうすることによって、勉強に使える時間を可視化できるようになります。

さらに、スケジュールが細分化されて、スキマ時間も見つかります。

忙しい人にも自信を持ってお勧めできる方法なんです!

そして実は、武田塾でもこの方法を採用しています!

まず初めに、初回の指導でスケジュールを書いてもらって、何時間勉強出来そうか算出します。

そこから日々の勉強内容を決めていくといった流れです。

こうすることによって、忙しくても無理なく受験勉強を進めていくことが出来ます!

部活動等で忙しい方も、まずはスケジュールを書き出すところから始めましょう。

 

 

差をつけるスキマ時間の使い方!

スケジュールを書いてもらうと分かると思いますが、一日の間に結構なスキマ時間があるはずです。

例えば電車での移動、休み時間などですね。

5分10分と侮ってはいけません!

このスキマ時間の使い方で、大きく差をつけることが出来ます!

時間の使い方は色々あると思いますが、おすすめなのは単語の暗記やリスニングです。

実は、単語を覚えるのに一番重要な要素は、”回数”です。

反復して覚えることにより、脳がその情報を重要だと認識して、覚えやすくなります。

地道な作業に思えますが、これが一番王道の方法になります!

スキマ時間に単語の勉強をすることは、科学的にも理にかなっているのです。

また、リスニングについても、ある程度”慣れ”が存在するので、回数をこなした方が合理的です。

現役生の皆さんにはぜひとも、スキマ時間を活用しましょう!

 

意識高い人はやっている”朝勉”のすゝめ

意外かも知れませんが、意識高い受験生は朝にも勉強する場合があります。

そしてこの朝勉は、とても理にかなっている勉強法なのです。

実は朝は頭がクリアな状態なので、数学や英語の長文などにうってつけです。

頭を使う科目は、総じて朝の方が集中しやすいです。

もちろん朝は忙しいので、何時間も勉強することは出来ないと思います。

そこで、いつもより30分早く起きてみましょう!

この30分でぐんと成長できます!

是非やってみて下さい!

 

無料相談受付中!

武田塾志木校では、現在無料相談を受け付けております。

お気軽に無料相談までお越しください!

 

 

 

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