こんにちは、大学受験専門予備校 ”日本初!授業をしない”武田塾志木校”です。
今日の動画は普段の受験相談動画とは異なります…
家庭との関係性のあり方、というとややこしい感じがしますが、要は受験生としての姿をどう見せるかという話です。
このテーマに関しては、個人差・家庭差があるので、「そういうケースもあるのか」と思って動画をご覧ください。
高田先生の意見としては、
どうして親サイドは小言を言うのか
→子供の事が大事であり、心配だから!
つまり心配させている時点で受験生として、まだまだ
小言を言わない場合
→勉強している背中と結果で親を納得させている
つまり努力している姿が伝わっており、安心しているから何も言わない
親は子供の変化に気づく(勉強し始めたら伝わる)
自分の本気度は背中で示すことが大切
言い返すというよりは、実際の行動で示すことが大切なのです。
重要なのは受験生として真剣に取り組んでいるかどうかが、「自習」部分で伝わるかどうか!
テストの点数が良いだけで、他の取り組みが見えないと心配してしまうのは当然の流れなのです。
本気になったところからが、受験勉強の本番といっても差し支えないでしょう。
そのタイミングをなるべく早く示しておくことが一番ですね!
まずはしっかりと学習計画とそれに伴った「実行」の部分を意識して取り組んでみましょう。
受験勉強は自宅で自習することが全てではありませんが、家で全く自習せずにどうにかなるようなものでもありません。
もし自宅学習をしないのであれば、それ相応の塾予備校通学があるでしょうし、その場合は通学時間に応じて納得してもらえる側面もあるはずです。
勉強時間が全てではありませんが、一定量以上の時間は確保しておくべきですし、それを「可視化」しておくことも受験勉強においては大切なのです!!
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