こんにちは!
共通テストまで、残り113日となりましたね!
続々と、2022年の赤本が発売し始めている時期ですが、仙台駅前校では赤本を続々と揃えております!
地元宮城の旧帝大”東北大学”
宮城県の旧帝大学である東北大学。仙台駅前校の先生も多数通われている大学ですね。
生徒さんの中にも東北大合格にむけて日々宿題をこなし、特訓を受けている方が多くいらっしゃいます!
さて、2022年の赤本ですが・・・・
もちろん東北大学文系・理系両方揃っております!
そもそも赤本ってなにが載っているの?
赤本には過去問はもちろんですが、大学で出される試験問題の傾向と対策についてわかりやすく記載されております。
赤本内の【傾向】には、
①出題形式・・・問題構成、解答形式、解答用紙
②出題内容・・・出題範囲、頻出項目、
③難易度
【対策】には、
過去問を解く上で意識する点やどんな力が必要であるかについてアドバイスが書かれております!
さらに過去数年分過去問の分析がされてあり、それぞれの科目における頻出問題を知ることができます!
ちなみに東北大学の赤本には7年分の過去問の分析が記載されております!
志望校の赤本には一度目を通しておきましょう!
また、受験学年の方は、この時期に赤本1年分は解きましょう!
この時期1年分を解く目的
今の時期に1年分の赤本を解く理由はゴールを知るためです。
がむしゃらな努力では合格はできません。
ゴールを知って、最終的に自分をどのレベルまで持っていけばよいのか、実際に問題を解いて実感しましょう。
いまの自分のレベルと志望校合格レベルのギャップを知ることで、合格までになにが必要であるのかが見えてきます。
東北大学以外にもたくさんの赤本が
昨年、仙台駅前校より合格者が出た早稲田大学の赤本も揃えております!
もちろん慶応・MARCHなど、そのほかにも生徒さんの志望校である赤本を揃えております!
参考書・赤本も充実させ、受験生をサポートする万全の環境を作っております!
そんな仙台駅前校で、ともに志望校合格目指しませんか?
最後まで、読んでいただきありがとうございました!