現代文の参考書は、きめる!センター現代文のままでいいですか?
それともなんか変えた方がいいですか?」「大学入学共通テストになっても基本的な勉強の仕方は変わりませんか?また、武田塾のルート通りに行えば対策はできますか?」です!
簡単に内容をまとめます!
「高一です。
現代文の参考書は、きめる!センター現代文のままでいいですか?
それともなんか変えた方がいいですか?」「大学入学共通テストになっても基本的な勉強の仕方は変わりませんか?また、武田塾のルート通りに行えば対策はできますか?」
中森先生 「新試験になって勉強法変えた方がいいか?というのはよく聞かれる質問ですね。新高1・高2で新試験に対応した参考書で対策は・・・できません!現行まだ新試験を対策できる参考書が少ないので・・・」
太田先生 「基礎学力をつけるにはルートの参考書は有効なので、新試験に向けての土台はつくれる。新試験に対応できる実力をつける意味では参考書ルートは100%無駄になりません!」
中森先生 「現時点ではルートにある参考書で勉強するのがいいと思う。3年になって、直前期に新試験に対応できる参考書が出たら、そちらを使うのがよいかと!新試験については、独立行政法人 大学入試センターのHPからプレテストの問題・解答が公開されているので確認するのがいいと思う!傾向によって勉強法は変わるかもしれないけど、単語を覚えるとか文法勉強するとかそうゆうレベルのところは試験が変わっても変わらないので・・・。
ただし英語だけは4技能試験が関連するので、早い段階でリスニング・ライティングなどを鍛えておいた方がよいかと!」
太田先生 「英検(準2級・2級)やTEAPというわかりやすい指標があるのでそれを目指すのもいいかと思います。現状、新試験の対策ができる材料がないので情報戦になってくると思いますね。武田塾でも有益な情報を提供できるよう頑張っていきたいですね。」
ワンポイントアドバイス
新試験はみんな心配していることと思います!
しかしながら、情報がない中で不安に思っていても始まりません!まずは基礎力をつけるために武田塾のルートで勉強していきましょう。
土台(基礎力)がある・なしによって、この不測の事態に対応できるかが変わってくるはずです。
英語に関しては4技能試験というものが導入されるのは分かっているので、武田塾では準2級・2級の資格取得をおすすめしています。
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