集団授業で伸びない生徒の特徴5選!塾/予備校探し中の方必見!

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こんにちは。

武田塾札幌校の山岸です。

昨日の記事に引き続き、予備校選びに役立つ情報をお伝えしていきます。

昨日の記事はこちら→映像授業で伸びない人の特徴5選!塾/予備校探し中の人必見!

塾/予備校を探すときに、真っ先に候補に上がるのが集団授業でしょう。

河合塾さんや駿台さんなどは古くから指導をしてきた実績もあり、何よりも安心感がありますよね。

「とりあえず大手の集団授業に行っとけば間違いない」。

そう思ってなんとなく予備校を選び、後悔する生徒を何人も見てきました。

入塾を決めるのは、この記事を読んでからでも遅くないはず。

しっかりと考えた上で決断しましょう。

なお、※予備校を探す前に、という項目は、予備校を探す上で気をつけていただきたい点をまとめました。

少し説教くさく感じてしまう方も多いと思うので、飛ばしていただいてもかまいません。

目次

※予備校を探す前に

①部活が忙しい生徒

②受験まで1年を切っている生徒

③首都圏の大学が第一志望校の生徒(地方限定)

④成績が悪い生徒

⑤勉強方法がわからない生徒

 

予備校を探す前に

皆さんは、何のために予備校に行くのですか?

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今一度よく考えてみてください。

「そんなの当たり前じゃないか。大学に合格するためだよ!」

どうしてこんな質問をするのか、わからない人も多いでしょう。

でも、多いんですよ。

予備校に行くことが目的になってしまっている生徒は。

もっと踏み込むと、予備校に行けば成績が上がる、と盲信している生徒が。

少し厳しい言い方になってしまったかもしれません。

何でもそうですが、やるのは自分です。

プロ野球の映像だけ観ていて、野球がうまくなるでしょうか。

バンドのLIVE映像だけ観ていて、楽器がうまくなるでしょうか。

部活(修正)

自分の成績を上げるためには、やってみることが必要です。

集団授業に限らないですが、そこを間違えないようにしてくださいね。

ではいよいよ本題です!

 

①部活が忙しい生徒

部活

部活が忙しい生徒は集団授業に向いていません。

部活だけではなく、生徒会や学校行事など、学校生活が忙しく充実している生徒全員に当てはまります。

集団授業は毎週決まった時間に授業があるため、自分のレベルにあっていたとしても、時間の関係で通えないことがよくあります。

たとえ行けたとしても、部活でヘトヘトになった身体で、集中して受講できる生徒はそう多くはありません。

当たりの先生であればよいですが、ハズレを引いた場合は寝てしまう確率も高くなります。

目が覚めてノートやテキストを見返してみても、何を勉強したのかわからない状態になっていることも……。

普段から部活と勉強を両立できている生徒ならばその限りではないですが、部活に集中しすぎて勉強が疎かになってしまった生徒は、集団授業はやめたほうがいいと思います。

 

②受験まで1年を切っている生徒

受験

受験まで1年を切っている生徒に、集団授業は向きません。

予備校のコースは、ほとんどが志望校別になっています。

例えば北大コース、早慶コース、MARCHコース、という具合です。

集団授業型の予備校は1年間を通じて、そのコースレベルの大学に合格させるために授業が行われます。

ここで発生する問題が、自分自身のレベルと第一志望校のレベルに差があるときです。

第一志望校は早稲田ですが、現在の学力では日東駒専レベルがふさわしい場合などが当てはまります。

いきなり早稲田レベルの授業を受けても理解は難しいでしょうし、日東駒専コースに入っていても早稲田には受かりません。

目標は高ければ高いほど良いですが、そういう生徒は残念ながら集団授業は向きません。

今の自分のレベルで合格できる大学でいい人や、これまで真面目に勉強してきて実力がある人であればいいですが、そうでなければ集団授業はやめましょう。

 

③首都圏の大学が第一志望校の生徒

東京

これは地方在住の生徒限定の話ですが、首都圏の大学を目指している生徒は集団授業は向いていません。

地元の大手予備校は、その地元のトップ大学の対策は経験豊富で得意ですが、首都圏の大学対策はあまり経験がなく対策しきれていません。

この現象は、なにも首都圏だけではなく、別の地域の大学を考えている生徒にも当てはまります。

地元の大学が第一志望の生徒にとっては問題ないですが、県外に出たいと考えている生徒はよく考えてください。

 

④成績が悪い生徒

成績の悪い生徒、偏差値が現時点で低いと感じている生徒は、集団授業はやめましょう。

集団授業は、各科目週1回のペースで授業を受けていくことになります。

受験は競争です。

他の受験生よりも、試験範囲をどれだけ暗記できるか、過去問の対策をどれだけできるかにかかっています。

受験勉強はよくマラソンに例えられます。

マラソン

先頭ランナーは、もう既にずっと前から走り始めていて、しかもトップスピードで走っています。

首都圏にある中高一貫の超進学校は、中学の3年間で高校3年生までの授業を終え、高校3年間は受験対策をひたすら繰り返します。

皆さんは、そんな生徒たちと戦わなければなりません。

にもかかわらず、たった週1回の授業を、周りと足並みを揃えて受けるだけで満足している。

これでは第一志望校合格は難しいと言わざる終えません。

受験に勝つためには、周りと同じことをやっている時点で負けなのです。

 

⑤勉強方法がわからない 

勉強方法がわからない、勉強の習慣がついていない生徒は、集団授業はやめましょう。

今まで授業と言われているものをたくさん受けてきたはずです。

授業は理解を助けてくれますが、理解しただけでは成績は上がりません。

授業で教えてもらったことを暗記し、使いこなせるようになって、始めて学力が上がります。

このタイプの生徒に必要なのは、授業のうまい先生がいる塾ではなく、勉強法を1から教えてくれるところです。

指導

 

まとめ

お疲れさまでした。

長くなってしまったため、最後にもう一度集団授業に向いていない生徒の特徴をまとめます。

①部活が忙しい生徒

部活と両立できる時間帯に授業が行われている予備校はまずないです。

②受験まで1年を切っている生徒

志望校が高いほど、集団授業では合格できません。

③首都圏の大学が第一志望校の生徒(地方限定)

地域の塾では、首都圏大学への合格ノウハウはありません。

④成績が悪い生徒

周りと同じペースでやっていたのでは、合格できません。

⑤勉強方法がわからない生徒

必要なのは授業ではなく、勉強のやり方を身につけることです。

 

最後に

かなり厳しく書いたので、もしかすると傷ついてしまった人もいるかも知れません。

合わない予備校に通い続け、成績が上がらないまま時間とお金だけが消費され続けることだけは避けたいと考え、あえて厳しい口調で書きました。

今回は集団授業についてですが、他にも映像授業や個別指導塾に向いていない生徒の特徴もまとめたので、合わせて御覧ください。

【映像授業編】

映像授業で伸びない人の特徴5選!塾/予備校探し中の人必見!

【個別指導塾編】

個別指導塾に向いていない生徒の特徴5選!塾/予備校選びの方必見!

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皆さんが第一志望校に合格できるよう応援しています。

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