こんにちは、武田塾佐野校です。
今日は、正しい講義系の参考書の使い方を教えます。
武田塾チャンネルでも清水先生と高田先生がお話ししているのでそちらも併せてご覧ください。
講義系の参考書の正しい使い方
説明する意識を持って勉強する
講義系の参考書を読む時に、文字を目で追うだけになりがちです。
でも、それだと勉強する意味がありません。
そこで、1ページ講義系の参考書を読むたびに本を閉じて書いてあったことを
思い出す・声に出す・紙に書くのどれかをやってください。
1ページ読んだら本を読んで思い出してください。
暗記を講義系参考書でやらない
講義系参考書を使う目的としては、理解の部分です。
暗記は、別の参考書をつかうので暗記を目的としないでください。
講義系参考書は、あくまでも人に説明をするために分野の知識を得る教材です。
なので、丸暗記ではなく自分の言葉で説明できるようになるのが理想です。
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